王子様・王子系

＜＜作品説明＞＞「王子の嫁選びは 身体の相性を確かめてから」は、王国中から集まった才色兼備な女性たちの中から、王子が自らの妃を選ぶ物語です。王子は「王妃とは公的な存在である前に、自分の妻である以上、身体の相性も大切だ」と考え、最終候補となった女性たちと実際に相性を確かめながら、本当に心も身体も結ばれる相手を見極めていきます。試練や葛藤を経て、王子は真に...

式が終わり、夜の教会には静寂だけが残った。祭壇のキャンドルが細く揺れ、わずかな炎が影を作る。彼女は、花嫁姿のままそこに立っていた。腰に手を当て、軽く首をかしげる。冷たい金の髪が、肩からすべり落ちる。「……なんで戻ってきたの？ 私が着替える前に」声にとがりはないが、淡々とした調子が逆に心を刺す。それでも、その視線は一瞬たりとも外さない――こ...

短編官能小説です。■あらすじ城内で最も美しいと噂される王子様・柊人（ひいろ）は、自室で密かにオナニーに耽っていた。そこへ食事を持ってきたメイドの瑠璃（るり）が偶然その姿を目撃する。秘密を守る代わりにフェラチオ要求の取引を持ちかけた瑠璃は、長年、柊人のために練習してきたバキュームフェラで王子様の理性を崩壊させる。ジュルジュルと淫らな音...

【作品内容】気高く、美しく、誰にも触れられたことのない姫。恋も知らず、ただ純粋に生きてきたその身体が、一人の王子との出会いで、静かに熱を帯びていく。初めて交わす視線、肌に触れる指先、聞いたことのない自分の声。それは戸惑い…それとも、快感？王子の優しさに包まれながら、姫は少しずつ’女’に変わっていく――無垢な純白が濡れてゆく、愛と本能...

みんなが憧れる生徒会長は通ってる道場で禁欲を強いられ元々日常的にオナってたこともありたまりまくっていた。生徒会長室で1人の状況…つい魔がさしてしまいオナってしまう。気持ちよくなっていると大嫌いな副会長が来て恥ずかしい姿を見られる。性格の悪い副会長は弱みを握って目の前でオナらせたり、脱がせたりなど好き放題。最終的には会長の座を...

私の名は下田元気。ここ雅ヶ丘学園に務めるしがない用務員の男だ。…というのは表向きの顔で、私には人には言えない性的嗜好がある。私の精液には、それを取り込んだオンナの躰を急速に成長させる特徴がある。これを使い、未◯熟の躰の奥にザーメンを何度も何度も何度も注ぎ込み、魅惑的な肢体へと作り変えることが私の生きがいだ。今回のターゲットは女バスのエース、鷹峯怜。バスケ...