さのぞう 【お気軽小説】俺にだけ塩対応な同期の美女と無人島の観光資源を調査に行ったら急にエッチなヤンデレになった【さのぞう】
【小説・ノベル】主人公・赤羽光一は市の観光課で働く24歳だ。同じ観光課の同期には、仕事が出来て優秀で、周りの評判もいい戸田真紀がいる。光一は真紀と仲良くしたいと思っているのだが、なぜか真紀からは塩対応をされ嫌われているっぽいのだ。心当たりはあった。二人で観光課に来た時の真紀の企画に光一がアシストしたのだった。ただ、そのアシストされたのが癪に障ったよ...