マゾメスソープへようこそ〜爆乳ギャルお持ち帰り〜【ちんちん亭】

シチュエーション、キャラクター、絵。そのすべてが俺のキンタマを狙い澄まして撃ち抜いてきたが、今回は特に足の印象が強かった。ギャルと言えばケツというのが俺の持論だけど、それに連なる太ももからふくらはぎまでのムッチリ感とガッシリ感。更には足底の皮膚の質感に至るまで丁寧に丁寧に描き込まれている。長乳の表現だけではなく、下半身にもこれほどのこだわりを魅せてくれるとなれば、もろ手を上げての称賛も禁じ得ぬところ。全身ギャル漫画と称して差し支えない。プレイとしてはマゾメス一貫ながら、オタクくんに相対するギャルとしてのキャラクター性を維持している点も好ましい。個人的な嗜好も加味しての最高傑作という評価ではあるが、それを抜いてもchin先生の表現力が新しいステージを迎えていることを示す作品であることは間違いないと思う。

この人の描くマゾは最高ですねちゃんとマゾというか、しっかりエロくてそそるプレイもいかにもマゾ女相手という感じで楽しめる前作からキャラ刷新しているけども、良さはそのままこういうのを待ってたんだよ、っていうのを楽しめますもっともっとシリーズ出してほしいですねぇ