進学校の女子の性欲解消を手伝うことになったのだが【パルテノンの宴】

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この作者の作品は何度か購入させて頂いており、新作が販売されていたので早速購入。相変わらず女の子のビジュアルはめちゃくちゃ良い。ただ、相変わらずなのは主人公の男のテンションとノリwそうは言わないでしょうというセリフをバンバンと発するので、その点に関しても相変わらずだなと思いながらも読み進めました。この作品の醍醐味は『進学校の女子の性欲解消』がメインとなるのですが、冒頭からそれぞれの女の子が自己処理を始めます。その際の表情や反応が行為と乖離しており、今作はハズレかなと思いながらも読み進めていると最後に主人公の妹が自己処理をする事になるのですが、この妹のビジュアルとスタイルが私の好みに思いっきり刺さり反応や表情も妹に関しては一切問題なく、今作をハズレと評価した数秒前の私を強く叱りつけました。そこからは行為がエスカレートしていくわけですが、その辺りからは主人公の妹以外のキャラも表情と反応が行為と一致する様になり3人ともビジュアルが良いので、かなり楽しめました。また、直接的な関係はないと思われますが、過去作のレビューでフェラチオとパイズリがあれば更に良かったと記載したのも、しっかりと対応されていて満足度もだいぶ高いです。ただ、もちろんマイナスな面もあります。それはこの作品を読むと妹との肉体関係を非常にもちたくなります。現実的には非常に困難な事なので、より非現実的なポイントを突く作者さんはさすがだなと感じる作品です。上記の悩みを抱える覚悟がある方は是非読んでみてください。

パンツのズレがポンポン変わって集中できないのが致命的あと同じ表情が連続するパターンが多く、シナリオもイマイチ謎・・・まあエロ漫画だからシナリオはいいんだけど単体絵で見ると破綻もなくクオリティはそこそこ高い