クールなギャルがオナホになってくれる話【いづれ】

最初のうちは主人公に対してクールでサバサバした態度をとっていた宵川さんが、主人公の精力の底知れぬ強さに“屈する”形で徐々に快楽に喘ぐようになり、しまいには自ら積極的に腰を振るようにまで至る経過が、ぐんぐんと興奮を高めますね。宵川さんは美人で身体はスタイル良くてエロいのですが、やはり快楽にハマるようになってからの表情（驚き、うっとり、涙目など）がエロさ抜群で、しまいにはアヘ顔までみせるのに凄く興奮して、抜きどころもバッチリですね！彼女へ中〇ししたラストは、えも言われぬ“征服感”も感じてきて堪りません！いづれ先生はどの作品でも、ヒロインが竿役に“屈した”表情や所作を描くのが卓越しておられ、今回も先生の“お家芸”をしっかり堪能出来ましたね！本人は否定していますが、これから宵川さんと主人公がセフレ、更には恋人関係へと進むのか？ 気になるところですね。続編、読みたいものです。

カースト上位のギャルな先輩を見て思わず、おっぱい揉みたいと思うのは仕方なし。でも、そんな願望が実際に口から漏れ出ていたとしたら？発情期くんは意外と強メンタルで自分の下半身事情も包み隠さず話します。ギャル先輩はしゃーないなーという感じで「オ●ホ」になってくれました。「やらせてあげる」なら分かりますがオナ●って……。でも躊躇いなく大開脚ありがとうございます、陰毛も素敵です。発情期くんは興奮しまくりですが、先輩はスマホいじりながら無関心。どこまでもクールな先輩の言動は一種の言葉責めのようで……むしろ堪らん。発情期くんのほうも変態的言動が多いので良きパートナーに見えてきます。ギャル先輩の唯一の誤算は、発情期くんの性欲の強さを見誤ったことでしょう。クールな態度を維持しようとしても、体が徐々に刺激を感じていくのです。欲情した先輩がとうとう全裸となり、自ら発情期くんにまたがってきた瞬間は感動。ムチムチな肉体が堪能できちゃいました（もちろんソックスは残している。ちょっとだけ仲良くなれたようで何よりです。が、もっとイチャラブ見たいので「それはまた別のお話」を待ちたいと思います。