オナネタ母さん〈別世界線7〉暴露そして破滅【水洗いの会】

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ヤッパリソコに落ち着いた・・・か・・・(;´д｀)トホホ絵がサッパリ系だったから、もっとファンシーな終わり方を期待してたんだけどなぁ・・・でも・・・これも・・・有りだよなぁ・・・(´・ω・`)

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今回はタイトル通り、主人公と母が行為してるのがバレてしまう訳ですが、行為中の現場に現れた主人公の妻の反応が素晴らしいの一言。常識を問う妻に対し、間違っているからこその背徳感、そこに潜む快感を語る母。二人の行為を止めようと割って入る妻を他所に、妊娠中で腹が張っている母の膣内に遠慮なく射精をキメる夫。その異質極まる光景に妻はとうとう「キ◯ガイ母子！」と恐怖し家を飛び出してしまう。序盤では抵抗感を見せていた母が、少しずつ堕ちていく過程をシリーズ6作品を通して丁寧に積みかさねて来たからこそ、当作品で関係性がバレてしまっても、構わず性行為を続ける母と子の様子はある種のカタルシスを感じざるおえない。今まで見てきた近親相姦漫画の中でも一線を画す仕上がりと言っても過言ではないでしょう。みなさん。当作品のシリーズは近親相姦愛好家にとって、買って損はしません。是非手に取って読んでいただきたい。

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タイトルの通り、引き返す引き返せないというレベルではなくなっている親子に、とうとう真実バレの時がきます。とは言え、詳しくは省きますが、2人になんの後悔、罪悪感は無さそうです。一巻から読み返すと、結局は母さんの方の判断ミス？なのですけどね。バレてからラストまで駆け足になってしまっているのが残念ですが、ラストはこれしかないんでしょうね。にしても、道徳、倫理観という以前に、生まれてきた子供達に遺伝子上の問題がなさそうなのは良かったですが、まあこれはマンガだから、ということですよね。あと、母さんが大変魅力的で、息子に堕ちていく様子はすごく背徳的かつ、扇情的でした。最後までお疲れ様でした。

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自分が孕ませた子が母親の体内にあって、その母親とヤる様子を嫁に見せつける純平……どんな心境なんだ一体。嫁はくるったように飛び出して行ったが、下手をすると包丁を持ちだしてもおかしくない事態だよこれは。

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ついに謎の調査でバレてしまうようです。母親よりも大変そうなのは嫁さんという笑母親が苦しむのかと予想してたら違って予想外だった。母親が高齢妊娠なのにツワリもなくポンポン出産までいけそうなのは違和感があるけど内容はとても良かったです。

一回完結したのが「別世界線」として復活、７まで続いたこのシリーズ前作で純平にベタベタだった母さんが今回はちょっと離れたりして、作者の苦闘が見えるような気がする今回サブタイトル通りああなってああなった……ということはついにシリーズ終了が近い？

恐い！なかなかの修羅場。若い奥さんが人がいいだけに気の毒です。

何か何の感情もなくなったな。物語として面白くもエロくもない。

これまでずっとシリーズを購入してきましたが、別ルートで仕切り直してこれが（おそらく）最終作。それが読者の望む形だったかは好みですが、個人的には描き直してまでこのありがちなオチで良いのかは極めて疑問でした。この画力では深いドラマが描けない事もありますが、別ルート自体が蛇足だった気がします。元のルートや過去作を読んでいること前提で各人物の心情や状況説明が無いのも微妙でした。