青が溶ける （好きな人が隣の布団で喘ぐ青春BSS-喘ぎ音声付）【たことかいと】

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過去一番の絡みシーンとTHE青春のストーリーが合わさって、脳をぐちゃぐちゃにさせる「たことかいとワールド」全開の作品でした。4人の心理描写が丁寧に描かれていて、特に咲の思いが表されているシーンは、秀逸でした。まさに青春！咲のポテンシャルをもっと見たいので、続編を期待します!！

自作も楽しみにしてます。次回予告ひなだったのでとても嬉しいです。

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まず最初に思ったのが何でこんな心揺さぶられるエロいストーリーが描けるのかということ。それぐらいこの作品が素晴らしかったです。ありがとうございます。色んな感情や想いが絡み合ってもう凄いとしか言いようがなかったです。ここからはストーリーの流れをざっくりネタバレ。お互い好きだった咲と優介、優介を好きな茜、王様ゲームで止めようとする咲の前でキスをする優介と茜、暗闇の中亮太とキスをする咲、さらに布団の中でキスをする亮太と咲、咲にフェラさせる亮太、隣の部屋でSEXを始める亮太と咲、処女を奪われ、メスの顔で中だしされる姿を見ているしかできない優介、優介を抱きしめてフェラをする茜、二人がSEXで名前を呼び合うのをふすま越しに聞く咲、亮太のおじさん登場で亮太、咲、おじさんの3Pからのおじさんに膣奥とんとんで中だしされイカされまくって再び亮太も混ざっての3ｐで咲は精液でドロドロに。卒業式後優介は茜に咲を重ねながらSEX。咲は亮太の家に行き謝罪される。亮太父の会社の件や学費の件でおじさんに興奮剤の仕込み等咲とSEXできるように段取りを「お願い」されていたこと。咲は亮太を全部は許せないがやり場のない気持ちに亮太を使ったのは自分だと言いSEXを求める。咲に告白する亮太、盗み聞きしていたおじさんとキスをする咲、私たちは大人になる、歪みから目を背け、隙間を埋める何かを求めて、戻らない時を少しだけ後悔しながら・・・・4人の想いや感情や葛藤が複雑に絡み合って繊細かつ丁寧な心理描写で頭ン中ぐちゃぐちゃにさせられました。優介にもう少し勇気があれば未来は変わってたのかなあという。咲ちゃんはもうとにかくエロい、可愛いとしかいいようがなくて自分からちんぽにしゃぶりついたりおまんこ広げておねだりしたり自分から「オトナ」へ変わっていく（歪んでいく？）姿が衝撃的かつ扇情的でした。かいと先生がこの話は単話完結型だが続く可能性もあるとのことなので是非続編描いていただきたいと強くお願いしたいです。そしてきみすべ5から５年後のアフター編が１０月31日にリリースとのことでまたあの二人を見れるのが楽しみでしょうがないです。

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事前に公開されていた情報から想定していた内容からさらに一歩踏み出した内容に度肝を抜かれました！これ以上言ったら間違いなくネタバレに、この時点でも既にネタバレか？NTRを愛する同氏諸君には絶対後悔させない！

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抜ける内容です。しかし、ストーリー展開は、これからといったところかな。ヒロインが、性に目覚め、更に堕ちていくのか？愛に目覚めるのか？すごく楽しみ展開ですね。

これで完結してはもったいない。いい展開を期待させられおあずけを食らった気分です。

たことかいと先生の作品が好きな読者はこの作品も絶対にハマる！買って損なし！！前作でもヒロインのコスプレが大変素晴らしくヌけたが今作のコスプレも素晴らしかった。これからもどんどんヒロインにコスプレ着させてくださいw

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著者作品として今までと少し違う部分があります＊ビターエンド＊ランジェリーシーンが割と多いこの結末は、ちょっと以外でしたが、読後感は悪くないです。心と体は、必ずしも一致しない。これまでの「ホントノカノジョ」「キミすべ」のテーマはしっかり貫かれてます。だからこそ、この終わりは切ない。仲良しの女の子同士が、男を巡って仲違いすることは多そうだけど、これは咲がその辺を割り切る(なんていい子なんだ。でも彼女にしたら大変そう)著者の漫画は、いつも抜群の青春群像劇なのですが、今回はその「青春」がすごく強い。まさに彼らにとっては、青春の一ページ、て言う感じです。あと、ランジェリーシーンは、ともかくボリューム感？たっぷりで最高でした(下着を描くのはすごく大変とかで！ありがとう、先生！)…とは言え、咲と結ばれる結果も読みたかった。(泣)

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Xでずっと見ながら待ってました。まさか…ここまでどエロい展開になるとは笑ラストの展開含めて最高に抜ける作品をありがとうございます先生の描く乳首が最高に好きですこれからもこねくり回して下さいm(_ _)m

ヒロインがエロく開発されるNTRと相性の良い展開って好きなのだが、そのためには経験豊富で倫理観のない竿役がいないとストーリーの説得力に欠けるというか、没入感が薄れてしまう。　本作の竿役はその点を十二分にカバーしてくれるので、青春真っ只中の主人公＆ヒロインを含めたグループ全体に修復困難な爪痕を残し、同時に読んだ私にもダメージを与えてくれましたわ。　今作も変わらず絵が魅力的なだけでなく、ストーリーも読ませてくれるのが最高。