俺が彼女の長乳いけずママに性癖破壊をされるまで。【陰謀の帝国】

エロすぎたのでC105購入しましたが作者さんへのお布施も兼ねてファンザでも購入。しかし、四方華子ママと四方蝶子の親子丼が見れず残念…。2人のエッチシーンが別々なのがフル勃起ではなく勃起止まりになってしまった。次回作では四方華子ママと四方蝶子の親子丼展開期待してます！続編の『俺が彼女の長乳いけずママに性癖破壊されるまで２』で親子丼展開待ってます！絶対に四方華子ママと四方蝶子の親子丼セックス描いて下さい！

サンプルやあらすじを見て、嫌いな設定でなければ楽しめると思います。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

本作は紹介文の通り、「若い彼女がいるのにその母親である華子ママから受ける”性的なぶぶ漬け”で性癖をおしまいにされるお話」なのだが、もちろん私の性癖もおしまいになった。おにぃの性癖はおしまいである。読者諸兄に注目頂きたいのは、本作ヴィランである華子ママの「絶妙に細い身体」である。「人妻なのに細いとは何事だ。表に出ろ」と言われそうだが、ちょっと待って欲しい。ある程度歳のいった女性は極論を言うと、太るか痩せるかのどちらかである。歳を取れば若い頃の「肌のハリ」は当然なくなり、痩せるか太るか、どちらかに傾きがちなのだ。本作の華子ママはもちろん前者。痩せた方の人妻だ。ここで、二の腕や太ももの付け根の描写に注目したい。おセクロス（上品）中に覗かせる華子ママの二の腕、足の付け根が娘の蝶子と比べて絶妙に細いのである。この細さこそが「歳のいった女性と禁断のおセクロスをしている」という情報を加速させ、我々の陰茎を苛立たせるのである。※しかも華子ママは細いながらもお尻などはむちむちしており、私の陰茎もむちむちになるわけである。手がつけられない。また、口調が京都弁なのも見逃せない。作中華子ママは自身の邪悪さを都合よく隠しながらスパイダー騎乗位で「あかんよ」などと言っているが、あかんではなくオカンなのだ。しかも彼女のオカンなのだ。いい加減にして頂きたい。これは陰茎に悪すぎる。あとこれは絶対に書いておきたいのだが、華子ママの陰部近くにはホクロが多く、これもまた「加齢感」の良い演出になっている。あまりシワシワに描きすぎると私のような人妻検定初級者はついていけないが、ホクロという絶妙な加齢要素によってチン棒を握る手にも力が入る。極め付けは、主人公の射精中に華子ママが繰り出す迎え腰（腰ヘコ）だ。作中前半で散々罵倒してきたくせに、いざ射精となると腰ヘコなのだ。書いてるだけで上からも下からも涙が出てきた。流石にここまでされては我射爆了人妻火力甚大我無水分なのである。全体を通して人妻特有のテクニックの豊富さ、自身を悪と思っていない真の邪悪さ、その邪悪をチン棒で叩くカタルシス。それら全ての連携技で、私のムスコは大泣きだ。是非諸兄らにもこの華子ママ討伐クエストに加わって頂きたい。健闘を期待する。

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本編では結ばれることのなかった蝶子と"おにぃ"が結ばれてよかった。しかしながら、それを上回るNTR攻撃のインパクトで脳を破壊しにくる本作のヴィラン母・華子はんの猛攻に負けるな薫くん！勃つんだ薫（おにぃ）くん。純愛の行方や如何に！！