白山華凜のシドウ制度1【LAMINARIA】

性欲が学業の妨げになるので生徒同士で性欲処理して学力向上……ふむ、実に理に適っており、実装されていない現実が憎く感じられます。しかし、生徒同士で励んでいるから大人は蚊帳の外という欠点も。中には辛抱たまらなくなってしまう大人が出てしまうのは当然なのかもしれません。そんなクズ大人が女子生徒に手を出さぬよう成績首席の会長が身を捧げるのです。嫌悪感を我慢してまで他の生徒のために……女神かな？終盤の用務員室でのエロはとても肉感がいやらしくて捗りました。男の上にまたがるように立つ姿とか、半脱ぎで杭打ちする姿とか実に良い。今後、会長がどんな目に遭わされるのか期待は膨らむばかりです。それとも彼女に惚れてる副会長（童●）による奪還展開があるのでしょうか。

金髪ツインテールの女の子でツンデレの王道な女の子だが、とにかく刺さる。王道を昇華したと言うべきなのか、ひたすら好みに刺さる。購入してからしばらく経つが、うまく言語化できないのは恥ずかしい限りで申し訳ない。ＢＳＳ、ＮＴＲと読めて、奇抜なストーリーではない。しかしシチュエーションと女の子、その表情が全てツボを押さえきっている。とにかく買って良かったと言える作品だった。

ツンツンしながらも用務員としかHしてなくて、用務員のチンポにハマっていってるのが伝わってくるのが凄く良いこのままどんどん用務員のチンポが好きになっていって生徒会長としてボテ腹Hを披露して欲しい

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騎乗位中、イキ我慢しながら強がってる様がエロくて抜けました！僅かにNTR・BSSの要素があると説明文には書かれておりますが、それらの要素が嫌いな私でも気にせずに読む事が出来ました。表紙やサンプルで迷ってる人は是非読みましょう！

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ヒロインの美少女が爆乳を露出し、背後の男にヤられようとしている表紙が魅力のオリジナル作品の1冊です。あらすじは学力アップのため生徒同士での性欲処理（セックスも可）が認められた学園が舞台です。そんな本作でヒロインとして描かれているのが生徒会長の白山です。ツインテールの似合う爆乳生徒会長は生徒からの人気があるようで、副会長の男子から好かれていますが、性処理には至っていません。白山には秘密があります。白山が用務員の山根の性処理をしていることです。山根は女子生徒へのセクハラ常習犯でした。白山は山根の性処理をするという条件を提示して女子生徒へのセクハラを止めさせました。それから白山は学園内で隠れて山根に性処理をします。最初はトイレで手や口で処理する程度ですが、次第に校舎裏などで生セックスするようになります。ある日の生徒会。白山を意識する副会長の男子を生徒会メンバーの女子が白山にわかるように弄ります。1人先に退出した白山は廊下で、悶々としている副会長の男子への愚痴をぼそり。白山は副会長との性処理関係を待っていました。そのタイミングでズボンの下で勃起させた山根が現れます。山根は帰宅する前に白山を用務員室に連れ込みます。そして布団の上でいつもの生セックスが始まり、騎乗位で白山の膣にチンポが挿入されます。早く射精させて終わらすために変態的姿勢で腰を振る白山。狙い通りすぐに白山の膣内にザーメンが放たれます。帰ろうとする白山の膣をチンポが再び襲い掛かります。突然のバック責めでハメられる白山の理性が吹っ飛びます。「あぁ！きて・・！出して・・・っ！♡」とここまで我慢してきた言葉を舌を出して発言します。布団の上でエビぞりになった白山の膣内に山根のザーメンが注がれフィニッシュを迎えます。場面が変わり、副会長が部屋の鍵をしているとき背後から白山に声をかけられます。そんな白山のスカートの奥でザーメンが蠢いて終わります。感想ですが裏山すぎますね。爆乳美少女JK、しかも学園の生徒会長とセックスしまくり。理性を保って山根の性処理をしていた白山ちゃんですが、最後のセックスを連続でさせられて雌の本能が剥き出しになったシーンが最高でした。JKの美味しそうな肉体が激しく動く、背徳的セックスが魅力の1冊でした！