尻穴便女 壊【黒ごま製造工場】

強気な女のア◯ルが容赦なく責められてるのがとても良く実用性抜群！ぜひこのシリーズ続いて欲しいです

ギャングの抗争で捕らえられた女幹部がお尻を色々されるお話強気な女の子が抵抗できずに色々とされるのはすごくえっち続編期待してます

李がいい。すごくいい。チャイナでスタイルよし、強気なところもよし。かっこよくて気も強い李がアナル開発で落ちていくのが素晴らしい。たいへん満足させてもらいました。好評なら続編をということですが、ぜひお願いしたいです。絶対に買います！李はすごくスタイルもいいので、次はぜひ全裸見たいです。おっぱいも少しはいじってほしい。

やっぱり犯●れている時の顔と文字の書き方で、漫画の良さが一気に変わる

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

可憐で屈強な女戦士をアナル凌◯する作品は数あれど、今作は裏社会物の空気を醸しており、快楽堕ちを目的とした凌◯ではなく（ここ重要）情報収集を目的とした敵の拷◯としてのサディズム要素が強く出た作りとなって降ります。その表れとして拷◯（アナル責め）の中盤に差し掛かるまでは睡淫薬などは一切使わず、ひたすら反抗的な態度のヒロインが、次々と現れる拷◯器具（アナルグッズ）を前にして動揺し拷◯を受けて踠き叫ぶ様子を写したシーンが続き、ヒロインの台詞も睡淫薬が出るまでは「気持ちい」や「イク」と言った台詞を一切使わない徹底振りで良かったです。肝心の拷◯シーンでは作者様の巧みな表情の書き分けが炸裂しており、捕えられた状況に戸惑いつつも反抗的だった表情が最初の拷◯を受けて涙目になり、その後の会話で次の器具に怯えるもそれを表に出さないように光の抜けた瞳でボスを煽るシーンなどが有り、特に自分が素晴らしいと思ったのが、質問と同時に一つずつ巨大アナルビーズを入れる拷◯のシーンです。この場面を魅力的に描いた本作の２０Ｐは圧巻の出来で、敵の質問に対してふざけた回答を繰り返す様子を1ページ3コマで描いた場面なのですが、1コマ目の苦しみに耐えながらも無理やり笑顔作り挑発する様子が、2コマ目では唇を噛み締め涙を浮かべ笑顔を維持できなくなり、3コマ目では表情を隠そうと下を向くも、挑発の言葉すら最後まで言えずに叫んでしまう様子を1ページでテンポ良く見せる作りとなっており、その次のページでは歯を食い縛り呼吸を荒げて質問を拒むも、一つずつ入れられた巨大アナルビーズを一気に引き抜かれた際には、等々言葉にならない声を上げ絶叫するシーンは、到底自分の文章ではこの良さを伝える事は出来ないので、此処は是非購入してご覧になる事をお勧めします。さて、此処までご覧になられたまだ未読の尻穴便女シリーズファンの皆さんは「新展開で今までとは違うの？」と思ってしまわれるかも知れませんが、そんな事は御座いません、前述したシーンの後に睡淫薬を使って行うアナルセックスシーンがあります。それも旧作同様2回戦、詳しくは省きますが2回戦目ではベッドにヒロインを拘束し、バックで無理矢理肛門を●す1作の展開をセルフオマージュした形となっており非常の良いシーンとなっていますので是非ご覧下さい。ps冒頭の戦闘の構図が見やすくて尚且つエロい。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

ハードな尻穴の作品は初めてでしたがとても興奮する仕上がりだったので、惹かれたなら買って損はないです。個人的に良いと思ったのは序盤でヒロインの尻に焦点を当てたコマがあったことで、この一コマがあるだけでその後の興奮度が高まります。一つ注意点があるとすれば、ヒロインの胸がかなりの大きさなのにも関わらず、最後まで触りも脱がしもしない点ですかね。本当に尻穴特化という感じです。