妊姦学校1＋2【ゴロメンツ】

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

【表紙】本作は1・2話セットです。1話目の表紙は黒髪爆乳JKがベッドの上でおっぱいを露出させ、ピンクの乳首をビンビンに勃起させている魅力的な姿です。さらに表情は赤く染め、はしたなく唾液を垂らしながら舌を出して、これから起こることに対する期待の昂奮を感じさせてきます。2話目の表紙はショートカットの銀髪爆乳JKが陸上部のユニフォームを上にめくり上げ、ご自慢のおっぱいと腹筋を露出させています。長距離選手らしいがこの爆乳で走ると上下の動きが凄まじいだろうとイメージさせてくれます。【ストーリー】少子高齢化対策でいろいろあって学生同士での「妊活」が義務教育の一環になった世界です。なんと現役JKが出産育児を義務でするという話です。1作目は黒髪JK2年の岸本琉花です。琉花はデブ体型の実習委員の大宅日也とセックスすることになります。初日、琉花はさっさと実習を終わらせようとセックスします。しかし、琉花は大宅の巨大ペニスによってなんとか威勢を保ち一度の中出しで終わったかと思いますが、大宅との実習は始まったばかりでした。2日目琉花は主導権を握ろうとしますが失敗し大宅の中出しセックスに負けます。実習最終日には大宅のセックスの虜になった琉花がいました。2作目は陸上部JK2年黒木爽です。爽は部活での実績を意識し、さっさと孕んで出産したい（苦痛）と考えていました。初日は早朝練習後部室で汗だくのユニフォームのままセックス。大宅の的確な責めに爽は身体がビクビクと感じ絶頂します。そこに1年の爽の後輩♀3人が現れ見学することになります。後輩にセックスを見られ、スマホで撮られ爽は大興奮。そして表彰台に立つときよりも孕んだと感じた今の瞬間が嬉しいと感じました。【作風・描写】ムチムチなJKがセックスで感じ赤面、アヘってしまう顔が可愛い！です。JKに妊娠させることが義務なので、しつこいくらい中出し表現があります。若々しく締め付けの強そうなJKの膣の断面図にペニスが突き刺さり、子宮に射精される描写は背徳的に昂奮させてくれます。また爽の後輩ちゃんたちが実習で爽が喘ぐ姿を目の当たりにして、来年は自分たちもヤるということを自覚しているちょっとしたカットも良かったです。【感想】琉花も、爽もセックスに溺れていく姿が堪らなく可愛く、淫靡でエッチでした。しっかり最後に孕んでいるのも良かったです。

展開が良かった。個人的にメス顔の表情がたまらなく刺さった。純愛なので不快感もなかった。

政策により出産・育児が国民の義務と洗脳された状態になった世界を舞台に、ある学校の学生同士の義務教育『妊活』を描いた漫画作品2作。1・2の2作品が纏めて読めるようになっており、同じ学校を舞台にしているためすんなりと読めるようになっています。誰からも見向きもされなかったキモオタな竿役が、生殖能力の高さから美少女達とSEXして孕ませていき、少女達も竿役からのSEX快楽にハマっていく姿がエロくて非常に良かったです。ラフ絵とはいえボテ腹姿が描かれているのも個人的には魅力的でした。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

サンプル見て良い！と思いちょっと高いかな、と悩みましたが、ページ数あるしキャラがどちらも個人的に好きだったので購入させていただきました。感想としては、やはりどちらのキャラも良かったです！キャラが変わりそうですが、続編も出そうなので期待して待っていようと思います。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

大宅くんのようなスペック高いブス男子はエロ漫画主人公としてふさわしい。１が高慢な女子の分からせセックス。２が後輩に見られる中の陸上ウェアセックス。孕ませというそそるテーマに、企画もしっかりしてるしよかったと思う。