退魔士外伝 女妖魔ナージャ完全屈服編 女スパイケーシャふたなり獄門編【クリムゾン】

自分はふたなりは作品を選ぶが十分抜けたし、女妖魔もエロいからだったので抜けた

一捻りで蹂躙できる風格を持つナージャだが、初登場時は見た目的に興奮するのが難しかった。だが、今回は汚い言葉を発しながらも女社長の乳首攻めになすすべなし。恥ずかしい姿を晒される羞恥心に苛まれながらもイク立ち姿に興奮した。ナージャを弄ぶ愛好家の女たちの何かに取り憑かれているような表情が何とも…それだけナージャに魅了されてしまったということか…そして、会長に蹂躙され、ホワイトアウト後の負けを認めた絶頂イキ、女の顔になっていく様がすばらしい！普段はキリっとした目をしているのに、複数回焦点が合わない目になりながらイクところにグッと来た！これはその後も気になる。余談だが、力を封じられて竜の髭？みたいなのものはなくなったのだろうか…久しぶりのケーシャもピチピチレオタードで鍛え上げた肉体美が際立ち、エロさは健在。妖術でふたなりになったケーシャが前と後ろでダブル快感を味わされ、身悶えている姿がイイ！ふたなり拷問編②はラフっぽい感じになっていたが、乳首が勃っているように見えるのが良く、強面の感じているイキ顔は絶品！他の拷問に耐え忍ぶケーシャも見てみたい。

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外伝とのことで三作品が入っていてボリュームがある。個人的にはナージャの話がグッときた。ナージャはビジュアルも良いし、意外とウブ。悪の存在を逆に屈服させるという構図がクリムゾンとマッチしているので、こういう路線は良いのでは？気の強くて悪に染まった女を屈服させる作品路線をもっと見たい。

いつもはずっとギリギリまで心は落ちずに耐えきってるのに、今回しっかり落ちて、やられてしまっているのは良かったです！ケーシャも久々に見れてよかったです。

なぜこの二人のセットなのかは謎。このサークルの作品としてはめずらしい完全に女が落ちるパターンの話とふたなりの話。女妖魔のほうは序盤はレズと集団レズがあってから強い老人に完全に負ける流れ。序盤のレズシーンのほうがエロい。おんなスパイのほうははじめからふたなりではなく妖術でふたなりにされるタイプ。仲間に見られながら何度も搾りとられるところがエロい。

最強のナージャ様が堕ちるの最高、特に最後のありがとうございますはかなりくる。ふたなり触手百合プレイで要素満載のケーシャも良い。おすすめ。

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数々の拷問に耐え抜いたナージャが最後の最後に快感に支配される姿が最高！！崇高なナージャが謝罪をしながら負けを認めてイく姿にグッと来た。ウブなナージャがどんどん淫乱になっていくのが楽しみ。

クリムゾンの作品で一番好きなキャラがケーシャなので、すぐに購入させていただきました。女スパイには拷問系の内容が合い、ケーシャの新作をずっと待っていたので嬉しいです。今後、ケーシャの新作を作る機会があれば、ふたなり以外の責めで拷問のプロである拷問官にいろいろな拘束方法でのくすぐりや様々な拷問を受ける内容で話が何個か続くシリーズものとして作ってほしいです。客観的に見てもケーシャは、ポニテで女スパイで気が強くて拷問系の話によく合うキャラとしてクリムゾンの中でも人気になる要素があるので、もっとスポットを当ててほしいです。今回は個人的に待望していた触手回でもあったので、嬉しかったです。

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高貴で強い女妖魔が裏切られ捕らえられ弄ばれていくストーリーに興奮！特に肉体的に劣る人間に良い様にされていくのが個人的に良かったです。女スパイの方も快楽拷問責めされていく様が良かったです。この後どうなったのか気になります！！！

個人的に妖魔だけどナージャが好きです。まさか音声ありで読めるとは思ってなかったので嬉しいです。イカされ続ける姿を楽しませてもらいました。