夏の夜、汗だくのまま幼馴染と交じり合った。2【南浜屋】

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絵がとても綺麗で塗りや構図にいつも以上の熱意を感じました。いちか単体でも良いくらいの出来でしたが所々明里とのシーンの回想と重ねる事でそれぞれのシーンの良さ、よりいちかをエロく表現ができていたと感じました。結末はちょっぴり切なく、だけど誰も不幸にならない個人的に好きな終わり方でした。今回の作品は構成とシナリオの繋ぎが自然で程よく感情を揺さぶられてとても良かったです。

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安定の南浜よりこ先生の官能的なタッチは切れ味がよく、とても魅力的にキャラクターが描かれていましたし、シナリオの小西翼さんのストーリーも悲恋ではありましたが、個人的にはキャラクターみんなが平等に幸せを掴んだトゥルーエンドのような終わり方で良かったです。これでこの物語は終わりだと思いますが、物語後半のいちかが悲しそうにしている姿を見ているとそのまま駆け落ちするifルートも見てみたいと思いました。ここ最近の南浜屋の作品はどれも読み物として面白い作品が増えているように感じます。そのせいもあってか南浜屋の新作で発散することは無くなったわけではありますが、それでも満足できる作品をいつも提供してもらえてファンとしてはうれしい限りです。次の作品も楽しみに待っています。

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70ページの横バックのCGが本当にエロい！！！寸止め騎乗位と言葉責めに我慢できず、一気に押し倒すという最高のシチュエーションに加えてこのCG。ページをめくった瞬間の興奮の高まりは至高。健康的で引き締まったくびれの描き方が素晴らしい。「ひと目で興奮する極上の体！！！！！」くびれからの曲線とムチムチの太ももが南浜屋の魅力である「お尻」をさらに引き立てていてほんっっっっっとに良かった。声は恥ずかしいという設定も攻守一転のシーンと合っていて、こちら側の興奮をフルに発揮できて良かった。もう1つエロすぎる体のシーンが119ページ。密着している事で潰れたおっぱいの描き方！！！見てるだけで柔らかさが伝わってくる。+「上目遣い+乳首舐め」という理想のようなシチュエーションでの寸止め言葉責めがエロすぎて良かった。おっぱいの大きさ、形、くびれ、太もも、お尻、骨格何もかも全てが理想のヒロインでした。南浜屋のエロさや拘りとも合っていると思うので、これからもスタイル抜群な極上ボディのヒロインが見たいです！！！ps.白髪ロングと精神的優位に立たれるシチュが好きなので前作のメイドに続いてどストライクで良かったです。今作は「切ない故の燃えるようなセックス」というシチュエーションだからこそのエロさ。という脚本設定だと思いますが、南浜よりこ先生の描くヒロインの身体のエロさと何度イっても止まれない連続中出しセックスはそれだけで最高のクオリティになると思うので、if√でただただ愛し合うお話もいつか見てみたいです。

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恋人同士の下に新たに現れた女が誘惑してくる。南浜屋さんの作品ですから、なんというかドロッとしたいつもの展開だなと想像というか、覚悟というか、気持ちの準備をして購入したのですけれど短期間の浮気を恋人に知られないように行い、その後お家の事情諸々が絡んで海外にわたるヒロインとの子作りえっち、最後に未来に飛んで恋人と結ばれて家庭を築く一方で、シングルマザーとして子育てと仕事を頑張るヒロインの近況を知っておしまい、という展開。表面化が回避されていて、そんなにドロドロしてない意外と言えば意外な展開で驚きましたｗこってりラーメンのお店で新メニュー食べたら、思ったよりずっとあっさりしたのが出てきてでも悪くなかった…そんなことがあれば結構今の気分に近いかもｗ濃厚に子作りえっちは描かれてますが、妊婦姿やぼてえっちはありません。

南浜先生の作品はゲーム含めほぼ買っております。とにかくビジュがいいのでハズレはないです。前作の幼なじみはショートカットだったので個人的な癖から言えば外れてましたが充分使えましたしラストがラストだったので後編を楽しみにしておりました。先生のSNSの告知で発売を知り日付をまたいだ瞬間に買いましたが内容も文句なしで大変良かったです。メイドシリーズの楓さんも刺さりましたがいちかさんもいいですね…髪色問わず先生の描くロングキャラがとても好きです。今後もお世話になります(笑)

いちかの清楚そうな見た目からのギャップが良かったです。南浜屋さんのイラストは毎回美しく、色んな体位を見られて満足しました。前作を読んでいない方はそちらを読んでから今作を読むことをオススメします。ストーリー的にはこれで完結かと思いますが、次回の新作も楽しみにしています。

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いちかより明里の方がタイプなのでこの結末でよかった。いちかと明里のHシーンの対比がエロくて興奮しました。明里とのHがなかったのは残念でしたけどいちかのHシーンはすごくよかった。次回作も期待しています。

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･精神的優位シチュの描き方が素晴らしい前作で身体の快感を覚えさせた上で、密着手コキ+寸止め騎乗位する身体的支配と言葉責め+耳元囁きで想像させる精神的支配が最高。心も身体も夢中にさせる表現が導入として100点。･南浜屋でもトップクラスの美人&グラマラスボディ前作と同じ構図の体位シーンを描くことで、別ヒロインとの書き分けが分かりやすくて良かった。整った顔、張りのある形の綺麗な大きな胸、細い背中、引き締まったくびれ、ムチムチの太もも、そしてなにより………「極上の尻！！！！！！！」遠目でも分かる形の良さで期待させ、密着体位からのお尻ドアップの演出は至高。そして、今作ほんっっっっっとに良かったのは、173Pと263Pと291Pの「主観バック」シーン･ひと目でわかる「肩幅よりデカい尻！！！！！」南浜屋ファンが大好きなこの構図を3シーンも、しかも連続イキに体位を変えての連続中出しというまさに「汗だく」に相応しい最高の内容でした。作品を重ねるごとにエロさとフェチが増して、南浜先生の拘りを感じる素晴らしい作品でした。ストーリーに関しても切なさや悲しさもありつつ読み手が寝取られる事は無い。ので安心しました笑･エロすぎ。

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このストーリーとコンセプトを壊すのは分かってるし、最低って思われるかもしれないが、俺は子と主人公が一緒になる世界線も見てみたいよそして、なるべくもう１人の幼馴染が傷つかないようにね…もしかしたらいちかは主人公の子を産んだだけで幸せって思ってるのかもしれないが、納得出来ないのもまた１つのこの作品に対する感情でもあるのは事実キャラ愛で今回は星5にさせてもらいました勝手にいちかちゃんに対して語るけど…いちかのエッチの時のギャップが半端ないよね？、最初は主人公を女の子を扱うかのような愛撫でとテクニック、そして意地悪な言葉の誘導で主人公を攻めるSなのに、後半になると主人公の強強おちんちんに主導権を握られるMな部分があるうえに、乙女になるのが心臓がギュッてなる…エロすぎ…

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　前作のヒロインが正直イマイチな分、今作のヒロインいちかちゃんが存分にエロを発揮してくれた。そのためにあえてヒロインに差をだしたのがホントに良かった。いちかのキャラのおかげで、主人公が欲望に落ちてしまう理由もよくわかるし、いちかも前作ヒロインよりも美人タイプで差がでてるので、落ちてしまう過程がすばらしく良かった。ヒロインのいちかが、誘惑したり攻めたり、とにかく誘ってるセリフがことごとくエロくて良かった。絵に関しては安定の南浜クオリティなので、自分のお気に入りが見つかるかなと思う。強いて言えば、ヒロインが攻めてるシーン全般と浴衣のときの下着がエチエチで良かった。ただ、気になるのは最後の締めの文章が少し気になった。ヒロインいちかが元気にやってるとかはいいのだけど、変に後悔してたり（そこまで悪くはないが）「交わることはなかった」とか、少し寂しい気持ちにさせたのは要らなかった。最後に偶然どこかで遭遇して、またあの関係が復活？みたいな妄想膨らませてくれるエンドのほうが同人誌ぽいとは思う　（寂しい系よりは）展開的には理解できるけど、エロに悲しい要素入れるとエロさが半減するので読み返しにくい作品になったことだけはホントに残念コンセプトの夏や2人のヒロインがでてきて、裏で逆NTRなんかはホントに良かっただけに、最後の締めで120点から70点になってしまったと思う