入院中のムラムラはお母さんで…【夏目ベンケイ】

入院期間になし崩し的に少しづつ男と女になって行く感じに興奮しました。退院後の自宅での物語を期待しています。

息子にオナニーを手伝って欲しいと言われたときのお母さんの反応が可愛いくて好きです。ゆっくりと段階的に進んでゆくえっちなプレイが良きでした。病室だからこその声を抑えているのがさらにエロさが増しますね。

息子に押されて流されるままにセックスしちゃうという、母親モノの王道展開のひとつなわけですが、肝心の母親がその手の展開でありがちな言われるがままののご都合マンだったり、欲求不満拗らせた即堕ちマンというわけでもないのが良いんですよだからこそ我が子への無償の母なる愛情が感じられるんですね、アガペーってやつですそしてそんな背徳的スケベ行為が、やがて日常的な当たり前のノリで行われ、違和感なく2人の関係が続いていく、この妙も実にイイ実用性もさることながら、シンプルに母親のキャラクターが魅力的極まりないですねえ続編も大層楽しみにしております、素晴らしい作品をありがとうございました

息子が入院中なのをいいことに見舞いに来てくれる母に言い寄るお話。とにかく分かりやすく簡単にエロを摂取できるのでこういうのでいいんだよおじさんになれます。しかもお母さんのボリュームもすごいところに、盛りついた息子がヤりまくるので話のボリュームもすごい。大盛りに大盛り持ってくるんだからそれはもう大満足でした。自分の身体のエロさに無自覚だった母が、あれ何かモテだした？ってなるところがもう最高でした。幕間のページがまた絶妙にぐっとくる。お母さんが何だかんだ言いながら息子の言いなりになり、声を我慢しながらこそこそエッチしまくる。買うでしょ

バーゲンや何％引きなど待たずに即買いする先生の一人です。今回は一日に発作的に何度もするのではなく、継続的に関係が深まっていき、幕間の自宅での母親のモノローグが最高でした。キスハメが興奮します。

作りこまれて飽きない作品なのは間違いない。早く続編ください！

徐々に息子の要求に押されながら、それに応えていくお母さんがエロい…。性格があっさりしてるのもgoodですね！退院後のお話も是非とも見てみたいです！

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【簡潔に】・サバサバした性格のお母さん・歴代でもかなりの爆乳巨尻・普通の親子関係から始まり、徐々に行為がエスカレートしていく・息子の快復とともに余裕がなくなっていくお母さん・「母親」であることを崩さない・最後は息子視点から母視点に切り替わる・日常会話ックス・着衣ックスなどなど―――――――――――――――――今回は最初から「そういう関係」ではないため徐々にお母さんを懐柔していくお話。サバサバとした性格のお母さんですが押しに弱く割とすぐなんでもしてくれるようになります。本番だけは頑なに拒否し続けますがある日突然、相手をしてくれるようになります。その理由も「この先もずっとうるさそうだから仕方なく」という実にあっさりしたものでお母さんがどんな性格なのかがよくわかります。それは服装の変化にも表れていてすぐに脱がされるからとブラを着けずにやってくるようになり本番を許した日からは手早く済ますのためか、スカートで見舞うようになります。序盤は怪我もありお母さん主体（攻め）のプレイになりますが快復とともに息子が攻めるようになります。息子相手に感じまいとするお母さんの表情は素晴らしく恥ずかしそうに視線を逸らしたり、眉をゆがませたり。感じると寄り目気味になるのが堪らない。中盤の退院間近に興奮して無茶した息子の傷が開き入院延長が決定。その後も相手をしてくれるお母さんですがまた無茶して怪我が悪化しないようにしきりに息子を気遣う言葉をかけてきます。母親であることを崩さないのがいい。終盤になるとお母さんも慣れてきたのか日常会話をしながら息子の相手をするようになります。何気ない会話をしながらの行為っていいよね。はじめは内心に留めていた息子ですが興奮すると母親に自分が気持ちよくなっていることを伝えるようになります。お母さんは気恥ずかしさもあり話題を逸らそうとしますが自身も感じはじめて余裕がなくなっていく。最後の母親視点ではこれまでお母さんがどんな気持ちで相手をしてきたのかがわかります。これがまたとても好い。母子ものはあくまで親子愛。恋愛ではなく親愛。子は親に甘えわがままを言い、それを親は渋々受け止める。この作品はそういったものを堪能させてくれました。お気に入りは27Pの69です。

できたら続編を望みます！次回作作るのであれば中出し多めの関係で最終的には妊娠してしまう的な展開でお願いします。

内容的にも最高としかいえないです、素晴らしい!先生の作品では孕ませとかはないですが、内縁の妻みたいな感じで母子の妊娠エンドとかもみたいなーとか思いました一年がかりで大変でしたでしょうが、なんでもいいからこの作品の続き読みたいです！