教え子キスハメ日記〜でか乳でか乳輪『教え子』とベロチュー唾液交換セックス〜【はいとくのもり】

デカ乳輪は正直好きじゃないんですが、それをエロいと思わせる雰囲気（ストーリー）作りとイラストが本当に最高です。あと、女の子がイクの我慢して歯を食いしばってるの好きすぎるので、その描写が入ってるのも最高です。

おっさん教師が超絶美少女な教え子に欲情して……という展開はままありますが、この作品に夢中になってしまうのは、おっさん教師が本気で恋しているからでしょう。恋愛弱者な読者がおもわず感情移入してしまうキャラになっています。嫌われず、好かれるようコツコツと３年間を積み重ねる（無理めな）健気さ。……ま、絶望した後は暴走しちゃうんですがね。そこで明らかになるはヒロインのコンプレックスの塊、超巨乳輪！でも巨乳好き紳士の中には輪郭もおぼろな巨乳輪を愛する方も多いのでは？当然のことながら、おっさん教師は萌え上がり全力で吸引。彼女自身が嫌っているその部位こそ、彼女の弱点であることを暴きます。あとはひたすら連続エロの嵐（腋舐めエロくて分かってる。ベロチューの封印も解き、定点カメラ描写ではとにかくハメっぱなし。嬌声も上げるようになる頃には読者もヒロインに恋していることでしょう。是非、おっさん教師には彼女の心も堕としてほしい。でも、男子生徒の告発につながりかねない設定なのが気になるところ。

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シチュ、ヒロインの容姿など素晴らしい続編では最終的には妊娠、出産、結婚まで行ってほしい

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ヒロインが魅力的です。内容もさることながら、ボリュームも素晴らしい。続きを是非書いてほしい

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ますます、作者様の癖が浸透していく今日この頃。初期の作品から「でか乳でか乳輪」を味わうことで、漸く、その素晴らしさに目覚めました。最初は、「異形」として見ていたヒロインの「でか乳でか乳輪」ですが、むしろ、それこそが「真理」であり「女性美」の一つだと理解しました。話は脱線しましたが、「教え子」の「きつい」性格が、過去作にはないヒロイン属性であり、かなり斬新だと思いながらも、むしろ、王道の「寝取り」とは、こうではないか！と思いました。すでに終わった映像を見て、取返しの付かない事実を知る主人公。そして、「現在進行形」で進んでいる「彼女の状態」とは？とても気になります。続編も期待しています。

ヒロインが可愛くシチュエーションも最高巨乳＋デカ乳輪の最強タックに完敗でした。学校行事に合わせた続編などにも期待しています。次回作も絶対に購入するので楽しみです。

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ヒロインが可愛すぎます。そしてクールな性格からの下品な胸は最高のギャップでした。作者様の過去作を購入していますが、今作は更に作画がパワーアップしています。素晴らしい乳輪をありがとう！

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タイトル表紙のイメージ通りの良作。表紙、サンプルのヒロインに息子が反応したなら絶対的な買い。「デカ乳輪」の部分が少し人を選ぶかもしれない（自分も含めて）がスタイルと顔の良さ、描写の良さでそれがあまり気にならない。『美人の巨乳とベロチューしておっぱいに吸い付きたい』という安易で素直な欲望を満たしてくれます。おっさんの一人称視点が主で、ヒロインサイドの思考は表示されないが悔しいけどもう逃げられない、腹立たしいけど気持ちいいという表情がきちんと読み取れてとても素晴らしいです。安易な快楽堕ちでは無く、諦めている感じがとても好印象でした。次回作も期待しております。

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ヒロインがキモ教師に酒で酔わされヤラれます。よくあるシチュエーションです。がこのヒロイン黒髪長髪で美人更に高身長で爆乳もちろん処女男嫌いのため、男には気が強く生意気な態度をとる性格そして、乳輪がデカいことにコンプレックスを抱いているしかもそのデカ乳輪が性感帯と、素晴らしいほどの属性を持っています。彼女の設定だけでも凄いですが主観となるキモ教師の攻めも大変素晴らしいです。ただの口づけだけではなく、絶対にベロチューをするという執念デカい乳輪への執拗な攻めも非常に良いです。セックスシーンのほとんどがベロチューか、デカ乳輪を吸い付きながら行為をしているため、タイトルにそぐわない内容となっています。続編もあるとのことなので非常に楽しみですね。次の話でも胸への執拗な攻めを期待してます。個人的には爆乳を使ったパイズリシーンがあると嬉しいです。

素晴らしいです。ジャンルとしては寝取られというより、JK調教、になるのかな？1、この作品の最も優れたところ雛鳥は最初に見たものを親と思う習性がありますが、この作品はその雛鳥現象を最大限利用し且つ昇華させた作品で、ここが最も興奮するポイントです。ではどこが昇華されたのか？それは、通常の雛鳥現象だと雛鳥は最初に見たものを素直に親と認めるのですが、この作品の雛鳥は親をなかなか認めません。つまり初めてSEXした相手（＝奥田）を自分の最上のSEXパートナーとして認めないんですね。それを徐々に、徐々に認めていく。親鳥の圧倒的な強●力・毒親力により雛鳥が徐々に軟化し、親鳥を認めていくんです。そこが大変興奮しました。しかも今作では雛鳥は親を完全には認め切っていません。そして続編製作予定。…もうこの作者を応援するしかないでしょう。２、前提としての至高のヒロイン設定彼氏ができた事がない、男が苦手、でも性格が悪い訳ではなく、少なくとも表面的には親切にしてくれる奥田に対して口では悪態つきつつも感謝はしてる、お酒にも興味がありそれを巧く勧めてくる奥田に対して素直に飲む。そう、このヒロイン、根は素直なんですね。これは「雛鳥」の演出として完璧です。そして、ヒロインの爆乳おっぱいがみんなの偶像としての完璧な造形ではなく、本人がコンプレックスを持つ仕様になっています。普通なら読者の多数派層を掴むおっぱい設定にするのが王道ですが、作者はここの賭けに勝ちました。３、その他良かったポイント①事が始まる前の愛理の部屋の描写。②長い長いキス③ちょいちょい出てくる、奥田の愛理への恋慕の回想４、画力「下手ではないんだけど、めちゃくちゃ上手とも言えない。ただ、官能作品としてのポイントを恐ろしく抑えまくってる絵で、めちゃくちゃ抜ける。上手いとはちょっと違う」えちもり先生は成人漫画を成立させる為に抑えるべきポイントを抑える画力が天才的です。これは他の作家ではあまり見られない稀有な点だと思います。そして明らかに過去作より画力は向上しており、まだまだ発展途上であるのは間違いないです。なのでこの作家への個人的期待値はこの上なく高いです。５、結び素晴らしい作品・素晴らしいキャラクターを産み出してくれてありがとうございます。これからもお身体に気をつけて頑張って下さい。応援しています。