僕と彼女の痴●生活【まぐまハウス】

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最後までやれば分かります。これは純愛ものです。巨乳JKを痴〇したいと思うなら、買ってみてはどうでしょうか？一部AIで作られている作品なのですが、あまりAI味を感じずにプレイ出来ます。

AI絵をドット絵調にした感じの絵ですが、特に気になりません。動きも若干ぎこちなさがありますが、ほんとに気になりません。live2Dとしての動きはありません。よくを言うと〇漢パートの選択肢をもっと増やしてほしかった。・キスをする・バック時にお尻を触る・バック時にア〇ルを触る次回作がありましたら是非購入させていただきます。

痴●パートが最高だった初めて痴●する時のドキドキ感がやばい触っていいんだよな…って思いながら恐る恐る触ってヒロインの反応にめっちゃ興奮するヒロインは1人だけだが満足度は超高い！

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女の子は1人しか出てきませんが黒髪ロングの女の子が好きならオススメです。胸大きい！性格大人しい！エロい！全て良しな女の子です。しかも痴●プレイが好きとかもうエロの才能しかないね♡

ヒロインキャラは一人、しかしこの女の子がストライクだった自分は大変満足。

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ほんまに最高でした。主人公がヒロインの家に上がり込んでセックスをするシーンがあるのですが、そのシーンにて情事中のヒロインのスマホに着信が入ります。電話の主は同級生の“中西くん”。１年前にヒロインに告って振られたのにまだしつこく連絡を取ってくる情けない男なのですが、間の良いやら悪いやら…ヒロインがバックから突かれているそのタイミングで「声が聞きたくって」と、恋人でもないくせにしょーもない理由で電話をかけてきます。１年前から想い続けている美少女が会って一ヶ月も経っていない痴●常習リーマンにハメられていることなどつゆ知らずにありもしないワンチャンを諦めずにカスみたいなアプローチで顔と体しか見ていない相手との恋の成就を夢見るアホ。それがこのゲームにおける中西です。BSSシチュが大好物の私にとってこのサプライズは素晴らしいものでした。しかも声優さんは彼に対して「中西くん」と呼ぶのです。主人公には「岩本」というデフォルトネームがついていますが、その岩本ですらヒロインのキャラクターボイスでは「あなた」と呼ばれています。当然です。もし佐藤や鈴木や熊埜御堂が一人称視点のエロ・ゲームをプレイしたのにヒロインは「岩本」とかいう知らんやつの名前を呼んでいたら、俺は誰なんだ？ってなりますからね。ですが、中西だけは特別です。中西だけは最高にみじめな立場で「中西」を堪能できるのです。ヒロインは脈ナシ同級生男子たる「中西」の名を、明白に呼ぶのです。「中西くん」と。そうです。俺なのです。このゲームに登場する中西は俺なのです。仮に岩本がこのゲームを遊んだところで、それは「主人公が同じ名前のエロゲ」でしかありません。しかし、中西がこのゲームを遊べば「主人公に想い人を横からかっさらわれるBSSエロゲ」になるのです。あまりにもオトク過ぎる。唯一難点をあげるとするならば、このゲームの中西は一応クラスの中心人物らしい点です。そこだけは感情移入できませんでした。もっとカースト下位の中西がラッキーで連絡先を手に入れたぐらいの中西で良かったのではないでしょうか。それで幸運を使い果たした中西でいいのではないでしょうか？そこだけは残念だったので★4とさせていただきます。あーいい買い物した。後誤字脱字がちょっと多いのが気になりました。そんぐらいです。