義母の使える身体。【多摩豪】

さすが多摩豪元◎きちんと練られたシナリオがスバ。当然、エロい内容でありますΦ

家族を薬で眠らせ、義母を襲う婿ッ！？抵抗出来ない体を無理矢理ハメ倒し、徐々にイキ乱れる姿に興奮しました！！それから弱みを握られ、言いなりになり…大胆にも義母が同意の上、薬で家族を眠らせ、チンポに溺れる姿にもとても興奮して堪らなかったですッ！！この先、義母が何処まで堕ちて、言いなりになるか気になってしょうがないですッ！！とても最高な作品でした!!!!

44歳の道子は夫との夜の生活に満足していないはずで、春人もそう推測して仕掛けたわけだが、まず処理があまい道子のアソコが素晴らしい。あれより毛が濃いとダメで、あのくらいの密度の方が清楚感があるし、長らく本番をしていなかったアソコ感もある。絶妙だ。そして、春人の5歳下の若妻である愛美が一つも艶っぽくないところもうまい。このあたりの雰囲気作りは高く評価しなければいけない。愛美は道子を引き立てるための重要な役なのだ。春人が薬を使って計画的に道子を狙うところはサスペンスがあり、多摩豪らしい迫力がある演出だった。動揺している瞳、口の中を描く時の表現力も高い。アップになる時の描写がたまらない。あの歯がいい。さらに足の裏の表現力も素晴らしいのだ。二の腕、さりげない腹の贅肉も素晴らしい。細かい表現力が上がっており、多摩豪がまた一つ上のレベルに到達した作品になったと感じた。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

ヒロインのむちむちボディーと綺麗なお顔も良いですね。陰毛の描写もいやらしいです

実際に似たような事はあっても不思議ではないストーリーがリアル。作者の絵柄がエロくて熟女好きにはたまらない作品である。

しっかりボリュームもあって寝盗られ好きな人は好きな作品だと思います。

女性を性の快楽に堕としていくのを描くのが素晴らしく大好きな作家さんです。唐突に終わった感がありますが、最後のコマに「あと二日」とあるので続編が設定済みなのではないかと思われます。

他の方のレビューにもある通り、終わり方が唐突な感じです内容は良いだけにそこがちょっと残念でしたただ、熟女がきちんと熟女として描かれる貴重な作家さんですので、次回作への期待も込めて満点です！

あまり期待せずに購入したら、当りひいた。出来るだけ長くかつ、リアリティを求めてください。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

営みの際に自分の巨根を挿入されて痛がる小柄な妻の尻ぬぐいを、44歳、妙齢で肉付きの良い大柄な義母に求めるとのストーリー。所詮、漫画なのでと思いつつ、性欲旺盛な巨根エリート男子だったら、自分が楽しめないセックスしかできない女性とは婚前交渉の前に見切りをつけて結婚はしないよなぁ、そこだけが気になったが、義母は体の線がくずれるかどうかギリギリの中年女のお腹や内股の肉の緩み具合とか、乳の緩み具合とか、肉は腐る直前が一番うまいでないが、絶妙な描写のおかげで、美味しくいただくことがきました。白黒でも絵がうまい。