地味妻さんとギャル妻さん、人妻鉄道昇り行（イ）き【鼠の母】

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普段から満員電車で出会う二人。帰りの電車で偶々寝ている所をみつける。そんな彼女に魔が差して手を出してしまう。まさか、もう一人の女性に見られてるとも知らずに。

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素晴らしいの一言。明るくエロく読みやすい。ワタシは地味妻派ですがギャル妻も最高以外の言葉が見つからない！相変わらず尻のラインが最高にエロく素晴らしい絵です。次の作品も近月に発売されるようなので楽しみです。毎回このぐらいのボリュームだと読み応えと次はどんな展開かとワクワクするので是非継続して欲しいです！

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【 まずは感想 】サークル鼠の母さんの新刊！予告のサンプルを読んでいたこともあり非常に楽しみにしていましたッ！結論から言うと、いやぁ……めちゃえっちでしたね。特に地味な人妻さんがシコかったです。王道タッグではあるものの、『 属性が異なるヒロイン２人 』って構図はやっぱりイイッ！人妻ヒロインたちそれぞれの１対１シチュもあればハーレム３Ｐシチュもあるので満足度の高い１冊だったなって感じます！【 本作のザックリ内容 】地獄の電車通勤も、・ギャル妻さん・地味妻さん綺麗な人妻２人に毎朝会えるので苦じゃない！むしろ密着しちゃったりえっちなハプニングもあってラッキー！そんなある日、終電ギリギリの電車で酔いつぶれたギャル妻さんと遭遇してしまい理性崩壊！ヤバいッ！泥●レ●プ！をかましてしまったらその光景を盗撮していた地味妻さんに脅され彼女とも関係を持つことに……！というお話。【 特に良かった点 】地味妻さんが、『ぐいぐい迫ってくるワリにめっちゃマゾ』って点ですね！外見から気弱キャラなのか？と思いきや限界性欲人妻っぷりを発揮してノリ気で迫ってくるしその割には誘い受けの『犯●れたがりマゾ』というか可愛くて愛嬌のある服従体質っぽいのが癖(ﾍｷ)に刺さりました。ギャル妻さんの方も、良い意味で細かいことを気にしないというか明るい包容力のあるキャラで良かったです！なんというかこう、アホっぽくないギャル感 (失礼) というか『お兄さん悪いコトしたね？』『まぁでも許してあげよう！』みたいな明るいエロっぽさが良かったです。主人公の巨根を見て『オンナ』の表情を見せるとこもgood！【 注意点 】泥●レ●プをヤっちゃうものの、作品の雰囲気的にはエロ明るいかんじです！締めはハッピーエンドっぽい空気感なのでドロッドロの痴●調教など暗めな展開を心配してる方は安心してOK！また、人妻側の旦那が登場する描写はありません。【 まとめ 】ページ数のボリュームが特大！かなり多めのお話になっているので・ひと気のない電車っクス×２・満員電車での痴●っクス×２・寝台列車での個室ハーレム３Ｐなど様々なシチュを楽しめますよッ！

心も身体も満たされてくところと、最後のシーンが良かったもっと色んなシチュエーションのセックスを描いて欲しい

毎朝同じダイヤの電車、自然と顔馴染みな人たちと乗り合わせることが多い…サラリーマン、学生、高齢者、etc…そこに「ギャル妻と地味妻」の投入である。柔らかそうな女体を持つ2人は性格もすごく良くて…エッチの方はもう喘ぐ喘ぐ…胸・尻の揺れ具合とマンコ描写、表情の良さがあってgooodでした。主人公幸せになりそうでよかった♫