いじめっ子、女になる。【もすきーと音。】

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

いじめっ子にSEXで下剋上、という物語です。こう言うと復讐ものっぽいのですが、いじめっ子がTSしたのは主人公が何かしたからでもないし、そもそも主人公も大して復讐心があるわけでもない。相手もそんなに気にしてないし、周囲も気づいた様子がない(男子校なのに！)。こまけぇこたぁいいんだよて事かなと読み進めると、こちらのサークル様の持ち味全開で期待通りの展開。いじめっ子はチョロくて、良いように流され、溺れて良い感じにエロい事しまくります。そしてラストでいじめの真相について明かされてみると、なんと｢自分の事を忘れていたから｣！あれっ、なんかこのヒロイン可愛くね？個々の要素として考えると矛盾を孕んだ変な作品なのですが、柱に｢もすきーと音。のエロ｣を据えて全体で見ると、｢ヒロインが悪いので酷い目にあっても因果応報。エロい｣｢元の性別があるので即堕ちしないで引っ張ってくれる。エロい｣｢最終的にヒロインの望みがかなってめでたしめでたし。エロい｣と調和しているように見えてくる不思議な作品でした。大好きです。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

作家さんに惹かれて初めてTSモノを購入しました。率直な感想は最高でした。これを読んでから他のも読んでみましたがこれの後味が良すぎてこれでしか抜けません。責任とって続編のラブストーリーもお願いします。TSには不可欠ではありますが男同士要素がマジのマジで無理って人は無理かもしれませんが抜けるので食わず嫌いせずに読んで見るのもありです。自分も新たな道を開きそうです。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

同人誌あんま読んだこと無かったけどすごい短いのに満足感えぐかったです。１ヶ月は私の息子もこれで安泰ですね

女の子がとても感じている表現がリアルでバカで可愛くて最高です。もっと脅されてもいいんやで！

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

TS後にいじめた子に好き勝手されちゃうやつです。身体つきが非常にエッチなので普通に楽しめました。男なのに…みたいな描写はあるのでそれで元の姿がチラついちゃう人は良くないかも

いじめっ子 vs いじめられっ子、TSエロマンガです。TSもの・・・、あまり手に取らないのですが「もすきーと音。」様の作品が好きすぎて購入してしまいました。正解でした。プレイ(？)、ムチムチの肉体、表情、大変イヤらしい！！かなり好いです。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

いじめっ子が何故か女になっており、いじめられっ子と致すようになる話TSものの中でもわからせに近いシチュエーションで話が進んでいき、最後には半ば体が堕ちてしまうTSっ子が雌であることを自覚するシーンがやはり素晴らしいいじめっ子ちゃんはサ胸のようにけしからんほどむちむちであり、絵柄でピンときたら購入して損はない引きが気になる形になっており、是非続編を希望する

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

NLでもありBLでもあるってこと…？１冊で２倍おいしいの助かりすぎますありがとうございました

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

もう何というかシーンの随所に唸らせるような“うまさ”が光る作品です。とにかく絵の完成度がすこぶる高い。破綻がないというのはこういうのを言うんでしょう。階段の踊り場、トイレ、体育倉庫、ラブホと次々とシチュエーションが変わり絡みが展開されますが、どれも見せどころ、抜きどころをしっかり押さえている。まさに無駄のないエロ満載。また、各場面で光の加減による陰影もさりげなくいい効果を出しており、思わず場面場面で釘付けになってしまう。だからラストまで見てて飽きがこない。変化する顔の表情も可愛いしね。そしてイイ話ダナーとほんわかとさせる幼少期のエピソード自体はまあそこまで斬新なものではないけれどTSモノに絡めてきたのはちょっと新鮮。ただ冒頭1p目でいきなりネタバレ感があるのでここはもうちょっと謎めかして引っ張って欲しかった。ラストでああそうだったのねとオチるような。。あと浅黄はイジワルは色々するけどカツアゲはして欲しくなかったな。だって気になる子にイジワルしちゃう小学生的なやつでしょ。だからそこ超えたら可愛らしさがなくなるからね。それと最初の挿入シーンはすぽっとあっさり入れちゃうんじゃなくもっとねちっこく演出して欲しかったかな。ズブズブじわじわとゆっくり挿れる的な。とまあそんな細かいところは置いといて、基本的には文句なしの5つ星、実に良き作品ですね。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

寝取られ作品のあとにこうくるとはおもいませんでした。いや、まんざらでもないんかい(笑)最後にわかりますが純愛です。