戦乙女といくさごと！〜女暗殺者編〜【ねこのおやしろ】

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きっと反撃の機会をうかがっているんだろうな、、、と思いながら読み進めて、やっぱり！となりました。胡蝶しのぶちゃんの戦法ですね。女の子側は仕方なくヤッているほうがエロく感じます。よかったです。

いやぁ〜物凄く驚きましたよ。普通に強い女がより強い男に敗れて好き放題されて堕ちる割とよくある展開かと思ったら全部最終的に勝つ為の策だったとは……女は怖い怖いんやで〜ってのはホントだわ。

さすが大手ギルドには手ごわい猛者が集っています。おや、 敵に敗北して×××なことをされる展開って初めてでは！？敵もパワー系な見た目に反して舌吸って乳首カリカリとか繊細な責めをするものです。しかも乳首責めがしつこい（非難はしません。さらに後ろの穴まで舐め始める始末（むしろ称賛したい。本番では様々な体位を駆使しているので女体の艶めかしさが堪能できました。女暗殺者ちゃんの反応も征服欲を満たしてくれていい感じです。まあ、腐っても暗殺者なんですが。

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暗殺のためにクソ強男を56そうとするも、案の定捉えられｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝされます。いかにもしてやられている様が非常に良いですが、なんとなんと、それは想定内のこと。体液に毒を仕込み男を暗殺する任務を達成！画力がほんとに高いため、とても抜けます！

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疑似くっころ系絵がエロくてよい。画風とシチュエーションにギャップがあるが、それがまた興奮する作者様の志向には合わないかもしれないが、敗北ルートあるいは実は生きてましたの逆襲ルートも見てみたい。。。

導入がめちゃくちゃ丁寧に描かれているおかげで、後ろのHシーンへの没入感がかなり増します・かなり腕前の暗殺者であること・その腕前を持って全力で殺しにかかったが傷一つ付けられないことこの前提に50ページかけてくれているからこそ、「屈強な男に仲間を人質に取られ屈服する」エロさが際立って素晴らしいですその先はもう全部エロい。2周するとまたなおエロい。最高に癖に合う作品でした。

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最後の最後で大逆転しましたね。してやられた感じ。後々になにか騒動おきるんかな？

この作品は女暗殺者が任務に失敗し、標的に犯●れて屈服する話……ではない！屈服モノと思われそうな本作は、たしかに行為の場面だけ見ればそのように見ることができる。しかし、精神的にはヒロインの女暗殺者が優位に立っている。この本が真にオススメできるのは、「目的を達成した瞬間に顔からスッ…と表情が消えて平静に戻る女の子」が好きなタイプの人だ。逆に不向きな人は、ジャンルとシチュエーションがイコールで紐付いてしまっているタイプだ。喩えるなら、「くノ一といえば性的拷問による屈服でしょ！」「姫騎士といえばくっころでしょｗ」「純愛といえばおっさんにNTRでしょｗ」といったように、キャラ属性やジャンルとストーリーの類型化を同一視していると、本作は「なにか違う」と思ってしまうだろう。筆者は「くノ一に腹上死させられたいやろがい……」「姫騎士エロの良さはそれだけじゃないやろがい……」とジャンル化ではなくテンプレ化してしまう男性エロに忸怩たる思いをもっているわけだが、そういった人間に突き刺さる作品になっている。しっかり悔しそうに感じる女の子の絵も膨大なページ数で楽しむこともできるうえで、しかし女暗殺者の株が下がらずに本当に無様な姿になるのは誰か…キャラクターや展開をプロフェッショナル化せず、きちんと前座となるストーリーと世界を書きつつ、そのうえで始まる行為による充足感は(クオリティも、稀少価値的意味でも)値段以上の価値がある。

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ストーリー◎、キャラ◎、ボリューム◎です。ただ竿役は更に素晴らしいです！バッドエンド編も出してほしいです

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最初は女暗殺者の強さが示され、これまでも難なく暗殺をこなしてきたことがわかります。しかし、暗殺の効かない敵と邂逅し、力及ばずそのままベッドへというところまでが導入SEXシーンでは女暗殺者が恥じらいながらも様々なプレイを受け入れ、乱れていく様子が描かれており、非常に素晴らしいです。その中でも一つ一つのプレイでされている行為の状況や女暗殺者の表情が詳細に描写されており、征服感を味わえて最高です。