世界一金玉がでかい○校生の話【ガシヘコタウン】

話的には、男の金玉が大きいからといっても、正直この展開はどうなんだ？と言いたくなる感じだが、Hシーンに関しては、作画が昼寝先生だけあって、男は恒例のムキマッチョ(しかも本作のタイトル通り金玉超特大サイズ（笑）)で、ヒロインは爆乳美女の、色々な意味で大迫力の実用性の高い内容だと思う。

エロ漫画としても良いですかギャグ漫画としても楽しめる一品でした。漫画として単純に面白い

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

こんな作品今まで出会ったこと無かった!!!思わず吹き出しちゃいました!!!!金玉デカすぎ精子出しすぎ!!!精子のプールに溺れた先生最高でしたッ!!

絵も凄くエロくはあるんですが、正直面白さの方が勝ってしまってる気がする珍しい漫画むしろこの画力のおかげで余計に面白いまでありますちなみにキンタマこんな風になる寄生虫由来の病気があるけど多分関係ありません

エロ度は逓減であったが、内容が面白かったので吉。玉の話しではあるが、媚薬の効能が高い精子のお話し。「桃山」。快楽と精子に溺れる。

原作/四谷啓太郎先生作画/昼寝先生かわいい絵柄できららに載っててもおかしくない作風と（エロから目を背ければ）緻密な書き込みの絵柄でハルタに載っててもおかしくない作風（エロから目を背ければ）の二人の先生が恐るべき題材に挑んだ狂気のコラボです。「どうしてこんな事になってしまったんだ」なコラボですがその理由・経緯は作品の後書きに書かれておりなるほど確かに、と納得できる内容となっております。それで肝心の内容の方ですが、あらすじは簡単に言うならば巨乳の女教師が巨玉・巨根の男子生徒に落ちる内容です。前半はギャグテイストで後半はエロメインでという形なのですがこれが非常に高度なバランスで融合しています。ギャグとエロは相性が良い組み合わせなのですが実は重大な問題を孕んでおりギャグがエロを吸収してしまう、という特性があります。作中のエロシーンにギャグが差し込まれると笑えるのは笑えるが、しんなりしてしまう……そんな経験が皆さまにもあることでしょう。それを前・後半戦にする事で見事に解消しております。前半は四谷先生のエロギャグワールドが広がっているのですが後半は昼寝先生のエロ一筋ワールドが広がっています。これによりギャグがエロを喰ってしまう事なく「笑えるけど使える」そんな作品に仕上がっているのです。このバランスを成立させている作品はそうはありません。また本編だけでなく四谷先生本人が書いた全編の書下ろしネームがおまけとして封入されております。これと本編を見比べながら楽しむのもなかなか面白いかと思います。この書下ろしネームと本編を合わせて読めば四谷「お膳立てはしたので後は頼みます」昼寝「了解！食らえボケ！」みたいな感じが皆さまにも伝わる事でしょう。是非、皆さまも購入して面白エロいコラボを楽しんで頂けたらと思います。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

あの「メムメムちゃん」で有名な四谷先生と昼寝さんの合作??ギャグっぽくもありしっかりエロくて良かったです！強いて不満点をあげるとしたらネームだけでなく四谷先生バージョンの作画でも読みたかったです…でも買って良かった！

快楽天にて特濃のエロマンガを描かれている昼寝先生が作画を担当し、ジャンプ＋で「悪魔のメムメムちゃん」を連載していた四谷啓太郎先生がストーリーを担当するという意外すぎる組み合わせから生まれた大怪作ですね！愚息が危うく昇天するところでした。本作はある意味究極の出オチであり、世界最大級の金玉を誇る竿役の男と美人保健教師が洪水の如きザーメンを迸らせながらSEXに勤しむという、タイトル読んだら全部分かっちゃう内容となっております。ホラ、分かりやすさって大事ですから。しかして本作は出オチで終わる生やさしい内容ではありません。フェチと奇想天外な発想においては他の追従を許さぬ四谷先生の奇抜なストーリー展開と、描き込みにおいては完全に常軌を逸している昼寝先生の濃厚すぎる作画は凄まじい化学反応を示しており、ヌイたらいいのか笑えば良いのか小一時間悩みかねない怪作に仕上がっております。色んな意味で普通じゃ無いウスイホンですが、ダマされたと思って読んで見てください！

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

原作はジャンプで少し下ネタ要素もあるギャグ漫画を描いていた四谷先生で、作画は最近話題の昼寝先生。内容としては某AVのようで、漫画ならではのストーリーで前半は笑わせてもらって、だんだんエロに傾いてきっちりドスケベになるのは素晴らしいの一言でした。中々ギャグの空気が残って抜けない作品もありますが、これは大丈夫です!P.Sまさかのアシと先生の関係だったとは！メムメムちゃんの濃いワンシーンは昼寝先生の力も発揮されてたのですね（ノンケなぶり狂四郎とか）

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

精子の量が半端ない笑ガマン汁のところでクソ笑ったザーメンまみれの先生がたまらなくエロい