友カノかーちゃん〜総集編〜【たろバウム】

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第１話好きな人ができたけど告白する勇気がないと相談してきた親友・マサルに、俺（裕太）はドンと行け！とアドバイスしてやった。まさかその相手が俺のかーちゃんだとは思いもしないで…。息子の親友・マサルに告白された汐里さん。押しに弱く、マサルの要求を次々と受け入れてしまう。手コキ、フェラチオ、パイズリ。マサルに好きだと言われながらイラマチオで喉奥を責められ、イキ潮を吹いてしまう姿は激シコ。マサルからピュアな気持ちをぶつけられ、ココロとカラダがキュンキュンしてしまう汐里さんが、めちゃくちゃ可愛い！夫と死別して以来、10年ぶりのセックスに溺れていく汐里さんはマサルの彼女に…。第２話模試でいい成績を取って母親を安心させたいと意気込む裕太。一方マサルは、徹底したセックス調教で汐里さんを堕とすと意気込む。３人の想いが交錯する夏休み最後の日がやってくる…。夏休み最後の日、そして汐里さんの誕生日。模試でいい成績を取った裕太は、父さんが居なくても大丈夫と自分をアピールする。一方マサルは、その日までに汐里さんを完全に堕とすと意気込んで、アナル開発、露出、えっちなポーズで写真撮影と、徹底的に汐里さんを調教する。土下座してマサルの生ちんぽをおねだりする汐里さんの完堕ちシーンは激シコ。そして迎えた翌朝、汐里さんは…。裕太が汐里さんに、自分は一人前だとアピールしたことが、逆に汐里さんを安心させ、マサルにココロを許すきっかけを与えてしまうという胸糞展開に、鬱勃起がおさまらない。第３話大好きな母親を寝取られた裕太。寝取ったマサルは、面白いもの見せてやるよと誘って来る。裕太とマサルが向かった先はラブホテル。部屋の扉を開けてみるとそこには…。亡き夫の命日。墓参りにも行かず、ラブホテルの一室で、マサルのちんぽをおねだりする汐里さん。マサルからプロポーズされ、身も心も捧げることを誓う。クローゼットに隠れている裕太が見ているとも知らずに。マサルのオンナになった汐里さんは、マサルの思うがままに抱かれ、セックスの快楽を貪る。「愛してる」と叫びながらマサルに抱きつく汐里さんの姿は激シコ。大好きだった母親を、バカな親友に寝取られ、傷心のまま家を出る裕太。胸糞母寝取られ作品の傑作、完結編に相応しい内容だ。なお、この総集編に収録されている番外編は「汐里ママのボテ腹生えっち編」と改題されている。

友人によって、いつの間にか母親が友人の彼女に堕とされていた話の。母親がNTRになるのかはいまいちわからないが、息子が母親を溺愛しているのでこれもNTRなのかな。母親の身体は色々と大きくエロい。そのエロい身体をよりエロく見せる構図は上手い。

この征服感がたまりません。寝とりや堕とすのが好きな方また友カノ好きな方は間違いない作品です。

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息子の友人であるまさるくんにほだされ、どんどん沼にはまっていくママの話まさるくんはまさるくんで、おばさんが本気で好きで純愛でおばさんは、はじめはほだされた形だけど、だんだんとまさるくんに本気になっていき。。。NTRだけど相思相愛の純愛ものという、いい話でした。でもチンポを比べられたタカヒロは浮かばれない。。。

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めっちゃ良かったです！ずっと待ってましたーpart2早く見たくてウズウズします！

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良いんだけど、リアリティは皆無ですね描きおろしのやつとか、めちゃくちゃ息子を無下にしてるけど、家や遺産などのことを考えたら、全てのカギを握ってるのは息子なんですけどね(笑)というか、夫に先立たれてるのに、息子の同級生と再婚するんでしょ？　しかも、高卒で働き始めているのに、子供まで作っちゃって。何かあった時、絶対に息子頼ることになるでしょーがってその時にどうすんのっていうのが気になっちゃって、作品に集中できない部分がありました(笑)

もう落ちるのが一瞬なのはいいとしても、息子も亡き父もすべておざなりにしているのは堕ちているというより、誠実さがなく、感情を失ってるだけに思えて葛藤が感じられず、面白みにかける。あとフォルダの構成(順番)が話の順番とズレているせいでアプリで閲覧すると正しい順番で読むことができないです。

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作品の順番が、1、1、3、書き下ろし、2になっているので、ストレスを感じます。できれば、1、2、3、書き下ろしに直してください。それと、タイトル絵を必ずいれてわかる様にお願いします。

熟女NTRや母子相姦モノが好きなのでセールの際に他の作品とまとめて購入したが、ハッキリ言って最低。キャラ設定やストーリーがテンプレで何のヒネリも無く、興奮を覚える要素が全く無い。さらに、画力もプロとは思えない稚拙さで、ヒロインの熟母はなんとか見られるレベルだが、息子や竿役の悪友の人物描画が、素人の落書きか…と思う程の粗雑さ！なので、唯一の見せ場である熟母との絡みシーンにもエロさを全く感じられない…まぁ、セールに釣られてハズレを引いた…とでも思うしかないw