母に似たひと 〜後編〜【ほーすている】

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高校生の男の子とその彼女の母親との関係を描いた後編です。ムッチムチの彼女の母親の優しい雰囲気がエロさを倍増。授乳手こきのシーンではママショタプレイも！

ほーすているさんの描く母親はどの作品も素晴らしいです。この作品の母親も包容力があってすごい癒されました。

まぁ…いろいろなことは、こうなるわな。しかも、これだけ熟エロい詩織ともなれば尚更…。結論のみ、想定通りすぎてイマイチではあった。

アパートを訪ねた時の隣人の視線とか法事の後のパンティラインの描写とか素晴らしいですね　ストーリー性もあって孕んでしまうまでの流れがgoodです　熟女好きは絶対買いです

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今までの先生の作品の中で今作が一番好きです。今回の後編では主人公がヒロインの乳房に執着する描写が多く疑似的な母子相姦に没頭する二人の様子が生々しく描かれていてとても満足しました。(特に授乳手コキシーンは秀逸でした)血の繋がりという真相があった所も良かったです。詩織さんとても魅力的なヒロインなのでもし機会あれば短編・番外編もしくはイラスト作品など二人のその後を描いて頂けたら嬉しいです。（詩織さんの水着姿やコスプレさせられるシーンなど是非…）次回作また楽しみにしています。

全てにおいてレジェンドクラスになりつつある作者でもちろん好みはあるが表紙で惹かれたならまず間違いない。全作品購入済み。久々に現れた天才的な絵師。

後編は、海外赴任している詩織の夫が一時帰国したため、その間、詩織が拓馬の家に食事を作りに行くという…当然、調理などそっちのけでHに耽る…展開となります。そんな或る日、詩織は前年に亡くなった父親の残した手紙によって、拓馬が腹違いの姉の子供であることを知ります。詩織は、拓馬を訪ねて、自分が拓馬の叔母であることを告げ、そして、二人の絆の深さを確認し合います。…詩織は拓馬に肉親として、そして肉身で愛しさを感じていることを深く自覚してしまいます！詩織は拓馬の子供を身篭ったことを知ると出産することを決心し、夫とアリバイ作りのHをします。…「エーゲ海に捧ぐ」や「タイタニック」と同様に、女は海だな～と深く納得させられてしまう展開です！当初は、拓馬の執着によって始められた危うい関係でしたが、ついには、詩織によって拓馬を甥…そして、裏の夫（子供の父親）…という生涯続く安定した関係に昇華させられました！もう一枚、娘婿というカードもあるのですが…これは使わない方が安全ですかね？

絵が素晴らしい。理想的なスタイルの大人の女性。この作家さんシリーズは外さない。

何故こうなったかの、真相が書かれている。ただちょっと無理があるような、気もするが。

ほーすているさんの描く女性の身体がなんともそそられてしまう。大人の女性の変にラインが崩れすぎていなくてイヤラシイのが魅力的です。やっぱり作品を選ぶときに重要視するのは登場する女性の体型ですね。またこれからの作品も楽しみにしています。