種付け自由学園 2【パンダエキス】

続々と登場するJKがみんな個性豊かで可愛いです。残酷ながら処女であるJKが次々とセックスして種付けさせられる姿に昂奮しました。個人的に気に入った子はバレエ部部長の矢島かえでです。柔軟性のある肉体でY字バランス立ちバックでセックスする描写が好きで、最後には種付けプレスで絶頂、アヘ顔がエロかわいかったです。この子のページ数が少ないですが良かったです。性に溺れるメスの臭いが漂う作品で満足です。

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種付け師のおっさんによる女学園での無際限種付けを描いた作品の続編。今作では大きく分けて前半でお嬢様とその取り巻きがわからせさせられ、後半で睡姦受精セックスが描かれています。種付けおじさんが周囲に人がいてもまるでおかまいなしに種付けを行う様はまさに傍若無人と呼ぶ他が無く、非日常感がとてもいいですね。女の子たちも性的快楽には蕩けながらも、精神的には踏ん張って悪態叩いてるような子もいて全員が完堕ちではない、という様子なのも嫌いじゃないですね。

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前作において手始めに生徒会長を凌●し、特権階級子女に残された最後の聖域の終わりを始まりを印象付けたおじさん。今作では、本来の使命である種の保存に向けた播種を進めるべく、学園の開拓を進めて行きます。反抗する者には己の無力を自覚させ、自尊心をへし折り、共同体への奉仕と自己犠牲の精神を容赦なく叩き込む。自身を卑下する者には、その長所を説き、欲に依存させ、忠誠を促す。その手練手管は強引でありながらも、見事な手腕と言わざるを得ません。種付けおじさんと言えど、学校に派遣される以上、教育者としての心構えで臨んでいるのだと思うと胸熱です。特権を享受することを当然としてきた彼女達の間にさえ、不細工で不潔な中年男のことは嫌いだが、性行為と妊娠については平等な義務として受け入れざるを得ないという諦念が共有され始めているのも感慨深いです。おじさんに魅力されてしまった佳乃ちゃんの今後の暗躍にも期待。おじさんという巨大なストレスを抱えながらも、なんとか以前と同じ楽しい青春の日々を過ごそうとする少女たちの姿を、躍動感のある筆致で見事に描写されています。喜び、悲哀、情欲、其々の表情の表現が見事で、またその落差が読むものの欲望を刺激してくれます。下着の描写も細やか、布や肌の質感や立体感も進歩していて素晴らしいです。次回もおじさんにはボッテボテハーレム目指して頑張って貰いたいですね。ありがとうございました。

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確かに、種付けオジサンは有能なのかもしれないが、出てくるキャラ出てくるキャラ皆全員が、早漏マ●コである点が逆に萎える。