孕ませ搾乳実習【ジャックとニコルソン】

なぜ、搾乳実習で後ろの穴をほぐす必要があるのか？と思ったら、なんかそれなりの理屈がこじつけられていました。実習期間は後ろの穴を洗わないことにも理由が……いや絶対、教師陣の趣味！着床してもさらにハメるって、やっぱりただの教師陣の趣味ですよね！不純異性交遊してた女子の場合、彼氏の前でハメるのも教師陣の趣味！さんざん濃厚なエロを見せつけられ、着床したらようやくタイトルの搾乳実習の始まり。巨乳の躍動感、アナ周りの卑猥さ、汁だく、陰毛……うん、満腹です。

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巨乳JK達が搾乳されるためにたくさん先生方からご指導頂きます。搾乳できる前の慣らしから、搾乳できた後のお楽しみまで、全編最高でした！

実習期間中は、アナルを洗わないというルールから、2人のヒロインのアナルは相当くさくなってそうだなと想像できてエロかった！ギャルっぽい方のヒロインが、自分のアナルに入っていた性器を口で掃除させられるシーンが良いなと思った。

壊れた倫理観にふざけた制度竿役はおじさんで複数でくんずほぐれずザ・エロ漫画ってかんじの作品です行為シーン以外にも健康診断（？）で女体をじっくり見れるシーンがあるのが良かった心残りなのは制服での行為シーンがないところ

他の方のレビューにもありますが当たり前のものとして実習制度が存在するため、面倒だなあという感情や男性の好みはあれど制度自体に疑問がないのがミソ。実習以外で彼氏と関係するのは禁止。違反したサブヒロインが更生寝取られされる場面も。メインは２人ですが世界観もあって複数の女の子が登場し乱れる場面も。卑猥な牛柄ビキニを着用し途中から母乳を出して実習に励むのが躍動感ありエロいです。

異常なルールや法が存在し、それが登場人物達には日常のものとして受け入れられてる系ですな。母体としての役割を認識することが更生への近道だ！ってことで、孕むまで熱い教育的指導をする、女性の人権どこ…？な制度ですが、女子生徒達は補習授業や生活指導めんどいな～程度のノリで、当たり前のことのように参加するのがシュールです。こういうの大好き。1ページ目から現実の常識や価値観で測ると、脳がバグるような台詞や手続きのオンパレードで、そのまま50ページ突っ走ります。バスト100超えのデカパイ、デカケツも常時ムチムチ自己主張してる良作画で抜きどころに困りません。教師達によるハードな孕ませ調教がメインですが、ずっと密室で乱交してるシーンが続くわけではなく、おっぱい計量やアナル検診といった珍妙なプレイや、普段の学校生活（やはり台詞が頭おかしいですが）を合間に挟むのも良いアクセント。あくまでこれは学校の制度、彼女らにとっては日常の一部なのだという世界観の補強となってますし、マンネリ感防止になってたと思います。ねちっこい中年親父の相手苦手だな～とか言ってた女の子が、最後あたりは媚び媚びで孕み懇願に変貌してる様は、もう色々たまらなくて最高の作品です。ははは！あの不良娘がすっかり素直で立派になってくれて先生は嬉しいぞ～

作者の母乳シリーズ？が好きだったので購入搾乳というより孕ませ要素が強かった後半の褐色系女は正直いらなかったかな次は搾乳メインで見たいですね

そもそも、この世界は独特の概念で回ってるんだなって言うのが潔くっていいです。あれこれやって女の子オトして・・・ってなるより、これくらいハッキリしてた方が、エロマンガとしては重宝されるように感じます。

個人的に1番好きです。本作は搾乳までの過程がメインでしたので、搾乳メインの続編を見たいです。