悪堕ラビリンス-囚われ魔王と奈落の狂人-【ルナソフト】

僕は戦略ゲームが苦手ですが、絵を見て買いましたストラテジーと言っても、難易度は選べます。ノーマルは初心者や苦手な人でも楽しめるレベルでしょう。ただ、周回して解放される高難易度モードは、攻略サイトを見てやっとステージ3くらいまで進めるレベルには難しいですいろんなヒロインを堕とすことで仲間にできますが、その分敵も強くなるので、配置とかはよく考えなければいけないです

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まずはエロですが、基本的に最初は嫌々で後に快楽堕ちするというパターンです。ヒロインの反応がリアルで楽しめました。悪堕ちですが結構内容がハードなものも含まれていますので耐性が無い方は注意が必要かと思います。ゲームシステムですがダンジョンにユニットを配置して敵ユニット(女騎士や兵士など)を倒すのですがゲームバランスも良く楽しめました。

勇者のくせに生○気だ　のように次ステージ以降も考えてダンジョンを掘り、巣作りド○ゴン　のように自作ダンジョンに来た敵を迎撃し、エロもあるゲーム。そんなゲームを待っていた。体験版でこんなにドハマりしたゲームはかつてなかったですね。それ位俺得なゲームでした。　上記二つのタイトルを楽しめた方は、この作品も楽しめるのではないでしょうか。　ご褒美のエロがまたやる気をそそります。また、洗脳ヒロインを一人操作できるので、ここの戦力が足りないという場所に遊撃できるのも、かゆい所に手が届くシステム。全てオート先頭に任せ、自分のシミュレーションプランが正しかったことを証明する遊び方もできます。

　ルナソフトのゲームはリターニアやってリィやってラビリンス（これ）なので、私の中で3作目です。　リターニアとリィがダンジョンを攻略する正義側だったのに対してこれは自分がダンジョンを作る側なので悪役側です。私はあんまり女の子が酷い目に合うのは好きじゃないので、つまりそうなのですが、アイリスとメイのボーナスシーンで初めて実用的に使いました。ルナソフトのゲームで初めて実用的に使えました。　個人的にチャプター3が鬼門でした。前のチャプターに戻って色々試したりしました。なんとなくストーリーの流れ的に部屋をたくさん作るのが良いのかと思いましたが違いました。僕が自分で導き出した攻略法は、ベースのフロアに援護可能タイプのモンスターを配置して、近くに大きい正方形のフロア一つを作ってそこになるべく強いモンスターを配置、あとは適宜ちょっとの消費でレベルがあげられそうなキャラのレベルを上げるだけです。フロア効果などはもちろん付けます。この方法でチャプター3を攻略して以降はラスボス戦以外この方法で攻略できました。ラスボスだけはさらに一つフロアを作りましたが、基本的にはこの方法で攻略できます。

ここのメーカー、購入は２作目です今後、千円程なら購入したいと思っています（メーカーからしたらふざけるなでしょうがorzモンスターを強化したりするのに資源を利用します（使わなかったら次の戦い持ち越しゲームバランス崩れるから、一話ごとに資源リセットしたと思いますが、資源持ち越せないのが不満には感じると思いますゲーム性では、深淵のレコンキスタのほうが好きです（個人の趣向そんなことより、もう５行くらいゲーム内容の説明文章があるといいんだけどなー（メーカーさんよ※コントローラー不要のクリックゲーでした

最終話クリアしてない状態で2話目やるとターン６で無限ループして終わらない気がする

ストーリーはついでに楽しむ程度の感じバトルシステムは軽く遊ぶ程度で簡単で、こういうのが苦手な人でもEasyモードなら適当にやってもクリアできるHシーンはシエスタが6、サブヒロイン10人が4ずつに加えサブ同士の複数シーン4つの計50シーンでサブは悪堕ち前と後で態度がガラリと変わるので（一部を除き）Hの際のそのギャップが楽しめる悪い点としてはバトルでLvや資源がほとんど次に持ち越せないのとCGの使い回しがが多すぎたのが減点（低価格だから仕方ないけど）個人的にはシエスタのパイズリが見たかった

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こちらのサークル作品は蒼穹のクレイドル、魔法少女リィ、深淵のレコンキスタをプレイ済みですよくあるダンジョン防衛系のゲームですが通常難易度だと難しくもなく、手軽に進行できて良かったです前作の蒼穹のクレイドルが少し面倒で途中で投げてしまいましたが今作はそんなこともなく最後まで行けましたまた、高難易度の設定もあるのでガッツリやりたい人も大丈夫だと思いますアニメーション部分も今までの作品より少し多いのでそこも嬉しい誤算でしたただし、主人公の性格が陰湿で凄惨なので体験版をプレイしてみて主人公が嫌いな人は注意が必要です

後に発売されたダンジョンズレギオンと比べると、部屋や廊下を自由に作ることができ、またヒロインユニットを操作して防衛に加わることが出来るなど、自由度は高いと感じた。が、雑にユニット配置や部屋を建てても、敵に理不尽的な物量で攻略されてしまう強力な要素を理解し、有効活用すれば危なげなく殲滅できる…といった所シーンは一人４つ、ボーナスCG含め五つ、ちょっと少ないと感じ、少し不満最大の問題が主人公のクソさと、残虐なストーリー学園で周囲からイジメを受けていたため、世界の破滅を目論むのだが強い相手にはビビり、文句の一つも言えないが、相手が下手に出るや否や暴力を振るったり、無理やり犯そうとするクズっぷりヒロインに洗脳が効いているか確かめるために、ヒロインが助けていた孤児を、そのヒロインに殺させるよう命じ、そしてヒロインは忠実に子供に手をかけるなど、胸糞な展開などなど総評としては、結構面白いゲーム、それなりのエロシーン、感情移入できない主人公とストーリー…といった感じでした

【はじめに】驚異の１００円セールだったので購入してみました。同サークルの大人気作品である「ダンジョンズレギオン」は最高難度含め１０周以上はプレイ済みであちらは定期的にプレイしていますのでそちらと比較していきます。【プレイ時間】普通にプレイして１周４時間程度。２周目以降シナリオ飛ばして最高難度（ヘル）までクリアしたので１０時間くらいは遊んだのかな？【魅力】「ダンジョンズレギオン」と比べると見劣りしますが上手いことダンジョンを作ってシュレッダーのように敵を処理すると気持ちがいいです。最高難度のラスボスですらも上手いこと作れば魔法なしでも完封出来ます。【不満点】最初から最後までやることが殆ど変わらない上にチャプターごとに毎回リセットが入るのでレベルを上げたりダンジョンを大きくしたりするモチベが湧かない。敵が湧く位置が固定じゃないためダンジョンを考えなしに大きくすると多方面からボコボコにされるだけのためく２～５部屋ぐらいが丁度いいという変なシステム。本来なら採掘所をダンジョン深層に作りその手前のグレイブヤードで迎え撃ち兵舎にいる部隊で援護させる布陣を作りたいのにそれがやりづらい。エロ方面としては１キャラ当たり２シーン×差分の合計４シーンしかない上に速攻で堕ちるので情緒もない。【最後に】ダンジョンズレギオンが神ゲーなだけにどうしても劣化のイメージが拭えませんがこのての防衛ゲームが好きな人は一応楽しめると思うのでセール時にでもどうぞ。