不悪遊

あらすじ催●猫耳カチューシャを付けた彼女は本来動物が持つ本能、性欲を剥きだしにされ冴えた嗅覚で嗅ぐオスの匂い、冴えた味覚で味わうオスの味、冴えた触覚で感じるオスの形はメスの本能を刺激する…………彼女の全身に我慢汁とザーメンを塗り付けてマーキングし、お掃除フェラからそのまま容赦なくイラマチオで喉奥をボコボコにし大量口内射精…………触らずとも準備万端...

過去に出来心から幼馴染の性癖を捻じ曲げてしまい、罪悪感から性欲処理に付き合っているが歪んだ性欲は止まることを知らず朝から学校でオナティッシュ代わりに顔射し、授業後の蒸れた腋や足を堪能し制服、靴下、うなじにも大量ぶっかけ…着ザーがみんなにバレないよう制服の中でまとわりつくザーメンの感触を感じながら授業を受ける…放課後は人目を気にせずトイレでぶっかけまく...