らむね屋

「センセイ、今日もお願いします……」彼女との痴れた関係になったのは補修組の常連になってからだった。ある日を境に、心の奥に灯った小さな欲が、抑えきれないほど大きく膨れ上がっていく。あまりにわがままなそのカラダに触れたいわけじゃない――けれど、離れられない。その距離にある緊張と鼓動が、二人のカンケイを少しずつ変えていく。「先生、私……どうし...

箱入り娘として育てられた彼女は初めての男女共学での学園生活に開放的な気持ちを抱いていた。容姿端麗、品行方正な彼女は見るからにお嬢様で高嶺の花。ただ一つだけエラーがあるとすれば、彼女は他のどの同世代の子よりも性欲に従順だった・・・性に見境いのない彼女は誰もいない教室、使われていないトイレで同級生や教師、一人とだけではなく乱交も大好きなド変態お嬢様。...

似つかわしくないロリ体型の彼女たち。恥じらいながらも、辱めを受けながらも満更ではないその表情に興奮が止まらない。縛りプレイ、首輪プレイ、屈服…それでも彼女たちは快楽を求め、そして堕ちていく。背徳と快楽の狭間で目にする霰もない姿。普通の生活とはかけ離れた彼女たちの性活をお楽しみください。