
処刑寸前の私を救ったのは、幼き日より執着した殲滅帝陛下でした。〜快楽に喘ぐ終わらないクリ責めと巨根での甘美な中出しに、身も心もとろけ堕ちる〜【みつむぎなえ】
あらすじ私は……誇り高く生きていた公爵令嬢だった。けれど婚約者である王子と、聖女である元町娘に陥れられ「国家反逆罪」の濡れ衣を着せられてしまう。明日は……民衆の罵声が飛び交う処刑台で死ぬのだろう。そんな時、なぜか私は前世のOL時代の記憶をよみがえらせてしまう。あたふたと夜の牢獄で気が動転している私の前に、突然現れた謎の男。助け出された先で、その...