みずたま工房

いつもパシリとして使ってくる女子がいる。僕は言いなりだった。彼女にホテルに連れていかれたら、マゾ芸を指示されその様子を録画されて脅される。犬のように水を飲み、ブヒブヒと豚のように鳴くしかできない。ある日、彼女がお金を払えば童貞卒業させてくれると言ってくれた。用意した10枚……彼女は満足して、開脚しておま〇こを見せてくれた。そして僕は童貞卒業を...

【女性優位】とある団地では、少年によるピンポンダッシュが流行っていた。サキュバスが住んでいるとも知らずに少年は今日も悪戯をし、団地に住んでいたサキュバスは深夜、少年の家を訪れてエッチなお仕置きをするのだった（はーと）＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋本編約15分のサクッと音声♪＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋【クレジット】・シナリオ:松平蒼太郎 ...

ねえオタク君、あたしって臭い？ 嘘ついたら殴るからね〜……はあ？いい匂い？なら、やっぱウチ臭くないの……？ふうん〜……ならうちら相性最高じゃん〜？はあ？アタシってギャルでなくてヤンキー？ねえオタク君、いまなんか言った〜？？？別にギャルもヤンキーも変わらなくね？……ん？なに？ワキまんこ？オタク君ってそういうの好きなんだ、匂いで勃起するとホン...

僕のママは少しだけ意地悪だ。でも僕はそんなママが大好きだ。ママは時々、僕の頬を舐めまわしてキスをする。そしてちんちんもママのお口でじゅぶじゅぶ洗ってくれる。ママが飲み込んだ精子でゲップを浴びせてきたりもする。僕のお世話を焼いてくれるママが大好きだ。今日も僕はママに意地悪に可愛がられる。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋01:お顔...

あなたの所属するマフィアが敵対するマフィアの一つを襲撃して壊滅した。襲撃の理由は奴らの持っていた機密情報を入手すること。しかし奴らは襲撃と同時に機密データを全て消しており、残る情報は生き残った奴らの記憶の中のみとなった。機密情報の入手の為、奴らを尋問することになったあなたはその中でも容姿が好みだった女ボスを堕とし、情報のついでに奴○にしようと画策する...