なかし庵 搾精営業ママに協力しない話【なかし庵】 ある日突然やってきた女の人は搾精営業を名乗ってきた「搾精なんて本当にあるわけないし怪しすぎる…」男は営業ママに流されるままに誘惑を受け口では反抗しつつも下半身は正直だったそして搾精は始まった―――ママは男の射精量の多さに目をつけ休みの日以外は男の家に通うようになるそんな中ママの会社にライバルが現れた!その女性はあふれる性欲で男から精液... なかし庵