でらもん

大会を終えたマユミは、最後にキリタニからレズエッチの手解きを公開プレイという形で受けていた。キリタニはマユミのGスポットを探ぐりつつ、乳首を舐め、マユミを快楽の淵で泳がせる…。脳天から爪先まで迸る快感にマユミは抗おうとするが彼女は仕切りに乳首とGスポットを休む暇もなくガン攻めする…。イキたそうにするマユミを尻目になかなかイかせようとしないキリタニ...

ようやく魔剣士としての依頼をレイラからもらえたアザミ。それは強●魔のアマゾネス討伐だった。その森に単身乗り込むアザミだったが、一瞬の隙を突かれ剣を奪われ囚われの身になってしまう…。接触したアマゾネスは二人、ジュリとネスを名乗る戦士としても一流の女二人だった。二人はただ性的快楽を追求することが目的らしくアザミの弱点である乳首が性感帯として早々に...

延長＋デートプランの打診がありそのまま外へ連れ出されてしまったミズキ。一息つけると思ったのも束の間、移動中の電車内で女たちは欲情をむき出しにし、乳首を責めてきたのであった。体が発情したまま、薄着で乳首が敏感に改造されていたミズキにとってそれは心に反してとても気持ちのいいプレイだった…。後ろめたさやドキドキ感がさらにアクセントとなりミズキは絶...

乳首責めスプラッシュ大会とは参加者がエロエイドの乳首を責め、潮吹きをさせその飛び散った愛液の距離を競う大会である。ただ今回は参加するエロメイドはマユミ一人であり競うのは責める方の一般客の方である。自分の誇る乳首責めのテクで代わる代わるマユミを乳首責め絶頂へ誘う…。マユミは仕事のためと心では割り切るものの恥ずかしさと罪悪感と快楽でごちゃごちゃに...

マユミは接客が終わった後、今度は板に寝そべさせられ拘束されていた。すると他のエロメイドが媚薬ローションをマユミの体に塗りたくり始め、嫉妬まじりの乳首開発調教を始めたのだった。ネチネチと乳首を責めてくるいやらしい手つきにどんどん体が発情してくるマユミ。そして絶頂間近のところで再び使命が入り、イクことができず中断される…。そしてキリタニの前に淫...

前回乳首でイクことで信用を得たマユミは、今度は人手不足のエロメイド店で働くことになった。知りたいことを教えてくれる条件を提示され、情報の奪取を目的としているマユミにとっては断る理由は「人としての尊厳」ぐらいだったが渋々承諾することに。そこでとある女に目をつけられ、マユミはテーブルに着く。その女は慣れた手つきでマユミの乳首を焦ったく責めてきだし、架空...

前回公衆の面前でイかされたイズナは、その後公衆トイレに連れ込まれ一晩中触手に犯●れていた。そして、リビドーが枯渇し変身が解け抵抗ができなくなったイズナの前に現れたのはアルカとウサミ。二人は抵抗できないイズナの乳首と脇、そしてアナルまで弄ってきてイズナはただただ悶え感じるしかなかった。そんな最中、触手がイズナのアナルに白濁液を出してきて、イズナの...

持ち物検査と称した乳首責めでイってしまったマユミはまだ信用できないとの理由で、とある闇取引の女社長の性接待を強いられることになる。マユミは仕事だと割り切り、信用を勝ち取るため再び乳首責めを甘んじて受け入れることになる…。だが、執拗に乳首を責めてくるリオナと女社長キャサリンに思った以上に感じてしまうマユミ。矜持のため無闇に乱れることはしたくなかっ...

前回、存分に搾精されたイズナは予想外なことにその場で解放されていた。再び自分の意志でキリシア達の所へ戻ると予言されたがイズナはもちろんそのつもりは無かった。だが如何せん乳首と射精欲が疼く日々に実は悶々としており、前以上にムラムラして満たされない生活を送っていた。だがそんな中でも怪人を討つというヒロインの使命はしっかりと守っていた。そんなある日、イ...