おーるどろーず

矢島 奏、27歳1人暮らし。彼女は日々の仕事に疲れ、ろくに食事も睡眠もとれていなかった。そんな奏をたまに部屋に招き、手料理を食べさせてくれるのは隣人の女子大生・由美奈。しかし疲れでフラフラ状態の奏を見かねた由美奈は、とある提案をする。「イキまくって、たっくさん汗かいてストレス発散して…なぁ〜んにも考えられなくなって…泥のように眠りましょ…（はー...

周囲が見惚れるほどの美少女でスタイルも抜群なお嬢様。そんな彼女が日々不満に思っていること…それは専属メイドの高丘が、自身のカラダにしか興味が無いこと。可愛い顔もろくに見ず、お嬢様である彼女への普段の対応もぶっきらぼう。なのに学校から帰宅早々、部屋に連れ込み胸を揉みしだくほどには彼女の体が大好きらしい。なんなら最近は乳首イキさせることにハマっていると...