TAKUNOSUKE 母さんの口が温かすぎて口内射精してしまった【TAKUNOSUKE】 母への叶わぬ想いを抱え、決して触れてはいけない禁断の果実を口にしてしまった息子。母の口は、とろけるように甘く、あまりにも温かい。その温もりに溺れ、白い液体を口内に発射する。禁断の蜜を味わってしまった少年は、我を忘れて母のカラダを貪るように求めるのだった。 TAKUNOSUKE
TAKUNOSUKE 優しい母さんがNTRてこんなやらしい顔で感じるなんて【TAKUNOSUKE】 母さんは僕のもの‥そう思っていたけれど、ある日突然「新しい父」が現れた。そいつは腹が出たオヤジだったが、母さんは弱みを握られているのかもしれない。新しい父は母さんを昼夜問わず抱き、僕は母さんの喘ぎ声を聞き続けた。母さんがアイツにされているところを想像すると意に反して、アソコがムクムクと大きくなる。我慢できずに母さんの部屋を覗いてみると‥母... TAKUNOSUKE