AI幻想庭園

親からプレゼントを貰えなくなって もうずいぶんと経つ。とある日の夜 夢の中に現れたサンタ服の爺さんに 地味で陰キャな非モテであることを不憫に思われた僕は 特別にプレゼントを貰えることに。何が欲しいかと問われ 僕の頭の中にふと浮かんだ答えは 『金髪の美少女姉妹』だった。にやりと笑みを浮かべた爺さんは 背負っていた白い袋で僕の頭を引っ叩き――衝撃と共に目が覚める...

ある日 僕が偶然拾ったのは 書き込んだ校則が現実になるという 悪魔的な生徒手帳だった。その効果を確認した僕は 次なる妄想を実現すべく ペンを走らせた――『僕は裏新聞部の部員であり 学園内でのあらゆる取材活動が許可されている。僕の取材には積極的に協力すること』と。まずは手始めに 学園内でも人気の高い美少女たちが 普段どんなパンツを履いているのかを 密着取材させ...

トンデモ発明家のじいちゃんから 変身アプリのテストを頼まれた僕。警戒されることなく美少女たちに近づくために 次に選んだ変身対象は『海の水』――これなら 海水浴を満喫中のお姉さん達と 思う存分戯れることが出来るはず。早速変身を済ませた僕は 水着で隠された部分にも触れてみたくて 美少女たちのマイクロビキニを こっそりと次々に脱がしてゆくのだった。＊BOOTH...

時間停止クラブ――それは 時間停止装置の開発に心血を注ぐ 気の良い奴らの集まりである。ついに完成したのは 一見すると古めかしい懐中時計。その更なる可能性を探求するべく 僕は近所を散策していた。どういうわけか時間停止中でも 触れた人間の肌は確かな弾力を有しており まるで可動式のフィギュアのように 好きなポーズを取らせることができるようだ。それならばと 僕は目に...

異世界に無理やり召喚された僕は、行き倒れていたところを メイド服のエルフたちに助けられた。そのお礼として 学園で奉仕について学ぶ彼女たちの 手伝いをする事になったのだが、主人役である僕の仕事は エッチなものが多くて大変だ。今日は『夜●い実習』とのことで 夜遅くに起こされた僕。静まり返った薄暗い学生寮の廊下を 教師メイドさんの後に続いて歩いている。なんでも た...

ビルの屋上で天使に貰った 不思議な力『レタッチ』――それは 物語の世界に入り込み 自在に内容を加筆・修正できるものだった。この力さえあれば アニメ本編では一度もパンチラしなかった萌えキャラに 可愛い下着を見せてもらう事さえ可能だ。今日は スマホ片手に校舎の中を徘徊しながら 美少女たちへと手当たり次第に声をかける。『パンツを見せて』という僕のお願いに 少女たち...

ある日 僕が偶然拾ったのは 書き込んだ校則が現実になるという 悪魔的な生徒手帳だった。その効果を確認した僕は 次なる妄想を実現すべく ペンを走らせた――『昼食時には おっぱいの大きな女子学生は 胸丸出しのバニースーツを着て 学食内で男子学生をもてなすこと』と。＊BOOTHで販売していた同名作品と 同じ内容になります。キャラクター:バニースーツ少女...

行き倒れのサキュバスを助けたところ 望み通りのエッチな夢を見せてくれることに。どうせ夢なら 非現実的なシチュエーションを 堪能してみたい。たとえば 下着姿の美少女たちが乗っている 特殊な電車なんてどうだろうか。僕の欲望まみれな要望を聞いて サキュバスは妖しい笑みを浮かべると 僕の額へと指先を伸ばし――ぐらりと激しく 視界が歪む。気づけば そこは僕の部屋ではな...

いつの間にか 俺のスマホにインストールされていた 謎のアプリ。それは 異世界から少女を召喚し 丸一日一緒に遊べるという 魅惑的な力を秘めていた。撮影会でも楽しもうかと 洋館風の貸しスタジオを手配した俺は、早速異世界からメイドたちを呼び出した。状況を理解できず戸惑う少女達に 備え付けのソファーへと腰かけ パンツを見せるようお願いする。恥じらいながらも ゆっくり...