黒抜きニキ 黒ギャル人妻 ― 監禁日記II 溶けゆく理性、快楽の檻 ―【黒抜きニキ】 あの日、鍵をかけたのは俺だった。だけど、いまはもう――彼女のほうが、その扉を開けたがらない。「外に出るの、怖いの。だって……あなたがいない世界なんて、考えたくない」焦げた肌は汗と愛液に濡れ、潤んだ瞳の奥には、完全に‘女’として目覚めた欲望が宿っていた。食事も、睡眠も、会話すらも、すべては‘その時’のためだけにある。ベッドの上で、床の上で... 黒抜きニキ
黒抜きニキ 爆乳ギャルに何気なく触れたら、止まらなくなった。【黒抜きニキ】 それは、本当にただの‘冗談’だった。ふざけて肩を叩いただけ。ふざけて胸の近くに手が触れただけ。――なのに、その瞬間から空気が変わった。「……ねぇ、今どこに触ったか、わかってる?」睨むような瞳、火照ったように赤くなった頬、そして、膨らんだ胸がわずかに上下に揺れていた。「ダメとか、言ってないけど?」彼女の声は、もう冗談じゃなかった。焦... 黒抜きニキ