江戸町屋 山城の匂いを嗅ぎたくて【江戸町屋】 作品概要ある日山城は忙しく事務作業に追われていた。原因は提督が仕事を後回しにしていたため夜遅くまで残業する羽目に。幸いにも日付が変わる前に終えることができたが気が緩んだ提督が山城の匂いを嗅ぎたいと迫る。長時間の事務作業の疲れでおかしくなったと思い、一度は断る山城だが勢いに負けて結局了承してしまう。10秒だけという制限を設けたがもちろん守れるはずもな... 江戸町屋