ローリキャベツ

一度きりの堕落じゃ、足りなかった。君の身体はもう、僕に抱かれる形を覚えている。拒む声すら、どこか甘えていた。「大丈夫。また教えてあげるよ。どこを触れば、君が‘メス’になるか──全部、覚えてるから」頭では否定しても、身体は僕の言葉に素直に反応する。指先一つで震え、腰が浮くその様が、たまらなく愛しい。―これは調教じゃない。再確認。君がもう...

最初は睨みつけていた。声を荒げて、拒絶しようとしていた。でも、身体は正直だった。触れられるたびに、君の中の‘何か’が静かにほどけていく。「大丈夫。怖くないよ。僕がちゃんと、‘メス’にしてあげるから」快感に抗う理性を少しずつ削って、自分でも知らなかった欲を、僕が引きずり出す。――これは、征服じゃない。目覚めなんだ。君が変わっていくた...

変わっていく自分の身体に、心がついていけていない。きっとこんなの私だけ。家族には言えない。そう思うのに…自分ではもう、コントロールが出来なくなってきた。お兄ちゃん、お兄ちゃん…お願い…本物のち●こを入れてほしいの…。画像集【全500枚】お楽しみください。