ぼんぼんチョコレート

制服のまま、命令されるがままに――拒否もできず、ただ指示を待つだけのご奉仕タイム。脱がされ、触られ、弄ばれる身体。無防備なまま晒されたカラダは、純潔を失い、音を立てて快楽に濡れていく。言いなり制服少女の、‘指示待ち絶頂’をたっぷりお楽しみください。

「これって…本当にダメなこと？」頭ではわかっていたはずなのに、抗えなかった。彼女の’異常なまでに豊満な身体’と、ぶつけられた‘疑問’に…理性が崩壊する。禁断の一線を越えた先にあったのは、興奮か、それとも罪悪感か。『爆乳な疑問』が、全てを狂わせていくーー。

優等生で、誰からも信頼されていた彼女。放課後、たったひとりで補習を終えたあと――「ちょっとだけ手伝ってくれない？」そう言われて向かった準備室には、複数の影があった。断ることも、逃げることもできなかった。真面目で素直なその性格は、気づけば‘その場に都合のいい少女’へと変えられていく。声も出せず、表情も消えていく――それで...