つぼみ開花クラブ

最後まで男を拒んでいたはずの美少女が、――たった女子の指と舌に、すべてを壊された。「わたし、女の子には興味なかったはずなのに…っ」戸惑い、拒み、濡れて、堕ちる。理性と純潔が快楽に上書きされるまでに、必要だったのはわずか一日。彼女はもう戻れない。自分から求めて、腰を振り、他の子のキスを見ながら、舌を這わせた――処女のくせに、百合の快感だ...

お兄ちゃん大好きな僕の妹。毎日遊んでる。妹と遊び終わったので部屋を後にした。そしたら何か聞こえる。ちょっと覗いてみた。妹は私服のまま、ひとりでカラダを慰めていた。小さな吐息、揺れる指先、赤く火照った頬…。その無防備な姿に、僕は目を離せなかった。一部始終を見てしまった。こんな妹は初めてだった。疲れたようで眠ってしまった。あんな姿を...

工場勤務の黒髪爆乳娘――。今日もいつもの仕事。 単調なはずなのに、今日は何かが違った。 工場のエアコンが壊れて、汗でびちょびちょ。 下着を着れば透けてしまう…。 だから――今日はノーパン、ノーブラで作業着。 担当は私だけ。誰にも見られないはず。 …そう思っていた。 汗で直接つなぎが肌に張りつく。 胸の膨らみを触ってみ...

黒髪の清楚な巨乳娘。普段はTシャツとジーンズにサスペンダーという、素朴で健康的な装い。――だが、雨に濡れたその瞬間、抑えきれない欲望が爆発する。突然の雨に打たれ、古びた木造の民家に避難した彼女。湿ったサスペンダーに張り付く体、ジーンズの下から溢れる肉感的な身体…。ひとりきりの空間で、理性を失い、自らの指で巨乳と秘部を弄び始める。サスペンダーを...

「先生…もっと…いっぱい練習させてください…（ハート）」パンミセ学園、今度の舞台は──水泳部の更衣室＆深夜のプールサイド！ムチムチのスク水にパツパツの爆乳を詰め込んだ、デカパイ水泳部員が、特別な練習に励む季節がやってきた。汗と塩素の匂いが混ざったプール、しっとり濡れたスクール水着の布越しに、むせかえるような吐息が漏れていく──。◇...

パンツ見せが校則のパンミセ学園。その中でも異常なまでに男を煽ると噂の【チア部】──「私たちの応援で、もっと頑張れるでしょ？（はーと）」そう言って近づいてくるのは、腰フリ全開、ポンポン片手にパンツ全開。しかも……ブラなんて最初からつけてない。うっすら汗ばんだ肌、揺れる胸、そして視線は――あなたの股間に一直線。応援という名の腰使い訓練が、今...

図書室──誰もいない静かな午後。しゃがんだ瞬間、彼女のスカートがふわりと浮いた。レースの白いパンツ。無言で、無自覚で、それでもあまりに 見せすぎていた。ページをめくる音よりも、パンツの存在感のほうが耳に残る。視線を逸らしたくても、逸らせない。この沈黙は、音もなく、俺を壊していく。◇要素女子校生図書委員静寂純白パンティ純白...