さのぞう

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【お気軽小説】俺にだけ塩対応な同期の美女と無人島の観光資源を調査に行ったら急にエッチなヤンデレになった【さのぞう】

【小説・ノベル】主人公・赤羽光一は市の観光課で働く24歳だ。同じ観光課の同期には、仕事が出来て優秀で、周りの評判もいい戸田真紀がいる。光一は真紀と仲良くしたいと思っているのだが、なぜか真紀からは塩対応をされ嫌われているっぽいのだ。心当たりはあった。二人で観光課に来た時の真紀の企画に光一がアシストしたのだった。ただ、そのアシストされたのが癪に障ったよ...
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【お気軽小説】幼馴染は制服のボタンを弾け飛ばすほど発育のいいJKになった上に「イヤらしい目で見てほしい」と言ってきた【さのぞう】

【小説・ノベル】主人公・品川寛(18)には胸の成長の著しい幼馴染の大崎鈴(18)がいた。その豊満な胸にどうしても目に行ってしまうが、寛は鈴をイヤらしい目で見ることを自分の中で禁じていた。ある日、移動教室の際に寛と鈴は一緒に行こうとするが、ついに鈴のブラウスのボタンが弾け飛んでしまったのだ。他の男子生徒にも見られているので、寛は鈴に自分のブレザーをとり...
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【お気軽小説】パンツを見たら『彼氏になれ』と責任を取らされて、なんやかんやで両想いになりエッチ三昧になったお話【さのぞう】

【小説・ノベル】主人公・高崎孝輔は無気力な学生(18歳)だ。昔から自由奔放だと言われるが人付き合いが面倒なだけだった。学生時代の友人なんか時が変われば薄れていく、そんなものを大事にするより一人でいる方がいい、これが持論だった。ただ、そんな孝輔にも絡んでくるギャルJK・富岡明日華がいた。ある日、いつもの寛ぎ場所である中庭のベンチで孝輔が寝ていると、明...
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【お気軽小説】スーパーのお惣菜のお姉さんに料理を作ってもらうことになったら、『特別なデザート』を食べてほしいと言われ…【さのぞう】

【小説・ノベル】主人公・舞鶴浩成は一般企業に勤める27歳のサラリーマンである。手先が不器用な浩成は自炊することができなかったので、食事はもっぱらスーパーのお惣菜かコンビニ弁当だった。その日もスーパーのお惣菜コーナーで買い物をしていた浩成に一人の女性が声をかける。その女性はそのスーパーで働く綾部翔月であり、浩成が頻繁に買い物をすることから話をするように...
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【お気軽小説】社長令嬢とお見合いさせられたが嫌われてると思った俺はお断りした。すると「察しなさい」と言われエッチすることに【さのぞう】

【小説・ノベル】主人公・日向将大は普通のサラリーマンであるが、人数の少ない会社において社長秘書の役割も担っていた。そんな将大に社長は家族での外食に同行しないかと誘う。日頃の仕事の労いということらしいので、ついていくことにした。ただ、お店に着いて思ったのだ。『家族』ということはあの女性もいることを。その女性は社長令嬢である宮崎加恋である。数年前の会...
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【お気軽小説】ヤンキー美少女JKにマジ惚れされてしまい、18歳の誕生日に付き合うという約束をしたら処女をいただいた【さのぞう】

【小説・ノベル】主人公・人吉亨は普通のアラサーサラリーマンである。ある日の会社からの帰り道、駅近くで男と女の言い争いが聞こえた。そこにいたのは亨が苦手なヤンキー軍団だった。しかし、言い争っていたヤンキーJKが可愛かったのでつい見惚れてしまっていた。すると男側のボスに目をつけられ、喧嘩を仕掛けられた。亨は何もできなかったが、ボスが自爆してくれたので...
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【お気軽小説】7年ぶりに当時の保健室の先生に再会したら、俺をずっと探していたくらいのヤンデレだとわかり…【さのぞう】

【小説・ノベル】主人公・尾鷲曜は24歳のサラリーマンである。今日は会社の健康診断で指定の病院へ来ていた。そして自分の名前が呼ばれた時にハッとする。曜の名前を呼んだのは学生時代の養護教諭、いわゆる保健室の先生であった熊野琴海だったのだ。琴海は養護教諭を辞め、この病院の看護師として働いているという。曜は7年前の学生時代を思い出した。何度も琴海のいる...
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【お気軽小説】10年前に家庭教師の教え子と結婚の約束をしたら、すごい美少女JKになってて全ての初めてを捧げると言われた【さのぞう】

【小説・ノベル】主人公・箕島隆吾は参考書を取り扱う会社のアラサーサラリーマンである。会社では今年からバレンタインデーの義理チョコを禁止にした。負担が減る一方、冴えない男である隆吾は今まで母親以外にチョコ獲得ゼロだったことを思い返していた。ただ、1度だけもらったことがあるのを思い出した。それは大学時代に家庭教師のアルバイトをしていた時の教え子である白...
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