きつね屋根

「あたしも連れて行ってよ〜」社内の懸賞でもらった温泉旅行。行く相手もいないから両親へプレゼントしようと思っていたら、話を聞いたバイトのギャルに連れて行けとおねだりされて…いつも仕事で面倒を見ていて一緒にいるけれど、バイト相手に甘い顔はできない。でも二人っきりの空間では周りの目を気にする必要はないから…せっかくの高級旅館なのに俺とギャルはあ...

アパートに住み続けられなくなった俺が頼ったのは仲の良かった元クラスメイトだった。昔と変わらずツンツンな態度の彼女だがなんだかんだ俺のことを受け入れてくれて…イヤとかキライとかバカまで言われてもエッチをすれば彼女の本音が膣中から伝わってくる。必死に照れ隠ししている彼女がすごく愛おしくてもっともっと好きになる…。本人はツンツンそっけないつもりだ...

入社してきた時からずっと面倒見ている後輩。彼女はいつも真面目で頑張り屋だ。ある日そんな後輩から飲みに誘われた。どうやら何か俺に聞きたいことがあるらしい。行ってみるといつも真面目な後輩から、「先輩のおち〇ちんおっきいって本当ですか？」と思ってもみないことを聞かれ…？かわいい後輩の精一杯の誘いを断れるはずもなく…俺のチ〇ポでいっぱい可愛がってやる...