おさかなの泉

僕たちは訳あって魔界で暮らしています。魔界での生活は、常識が通じず戸惑うことばかりですが、何とか馴染んでいくしかありません。今日はそんな魔界暮らしの一端をご紹介します。魔界の住人にとって僕らは（いろんな意味で）美味しく見えるそうです。だから外敵から守護ってくれる保護者が必要です。こちらのサキュバスさんが僕たちの保護者です。海浜地区で釣具屋を経営し...

（張り紙）夜中の絶叫はご近所迷惑です。手マンで気持ちよくなっちゃうのは生理現象なので仕方がないことですが、深夜・明け方まで獣じみた喘ぎ声をご近所中に響かせるのは限度を超えています。旦那さんも手マンが上手なのはわかりますが、もう少し奥さんを連続アクメさせるのを控えるようにしてください。（平穏に暮らしたい近隣住民一同）という絶叫連続アクメをキメ...

「〇〇さ〜ん。入室しますね〜」そういうと、病室のドアが開き、かわいらしい看護師さんが顔を出した。キャリア4年目で、ラブラブの彼氏もいるという彼女はてきぱきと仕事をこなす。両手を骨折し、身の回りのことが何もできない僕に、服を脱ぐように促す彼女。「さぁ、〇〇さん。汗かいてるでしょうから、全身を拭いてあげますね」「そんな、恥ずかしがらなくたっていいん...

シスター？「ようこそ、神の家を訪ねた迷える子羊よ」 「罪を懺悔しにきたのですね」 「いいでしょう、聞き届けましょう」 「それではまず目隠しを……」 「そして、ふふ…さぁ横になって。 そしてお身体の上に失礼しますね」 「あら…不埒だなんてとんでもない」 ...

地下アイドル「コキ捨てエンジェルズ」の成功を受けて姉妹ユニット「コキ捨て保護者会」が結成されることになった。文字通り、コキ捨てエンジェルズの保護者から構成されるメンバーは年齢層が高めでアイドルとしては異例の人選ではあったが、コアなファン層に強く刺さった。「コキ捨てエンジェルズ」と同様に、握手券付きDVDについてくる握手券を10枚集めると別室でふれ...

竿孕（さおはらみ）市では工業団地の誘致が成功したことにより、男性の労働人口の流入が加速。これにより人口構成が大幅に歪み、男性・女性の人口比率が50:1と、極度に男性余りとなりました。市内では環境の変化に合わせて、1人の女性が多数の男性相手に性行為を行うことが普通に行われるようになるなど、独自の文化が発生しつつあります。圧倒的多数の竿に包囲されて、楽しそ...

デトックスしてますか！？チンポは汚れがたまりやすく、洗えているつもりでも洗いが不十分な方が多いといわれています。当浴場ではたくさんの一級チンポ洗い屋さんが在籍しており、お客様に上等なチンポ洗いの体験を提供いたします。睾丸に溜まった白濁汁を吐出することで、ホルモンバランスの改善、男性機能の向上、爽快感が得られます。ぜひ一度お試しください。〜健康...

お気の毒ですがパーティは全滅してしまいました。。弱小モンスターであるマタンゴに敗北するなんて殆どの冒険者は想像もしていないだろうそれだけにその後の生態はあまり知られていない。人の背丈ほどもあるキノコ本体の傘から胞子を飛ばす。胞子を吸い込ませることでターゲットを容易に混乱・麻痺状態に陥れる。粘菌の塊であるその腕でターゲットを拘束する。乳首や性器に...

（ヒーラー ）「はーーい、それじゃあ、冒険の成功を前祝いしてぇ」（魔法使い ）「乾杯〜〜〜〜！！！」（武闘家 ）「おいおい、そんなに浮かれちゃっていいのかよぉ…？」（プリンセス）「ほーっほほほ！！今回受託したゴブリン退治は★2クエスト。冒険稼業をはじめて一月ばかりの私たちとはいえ、そんな雑魚モンスターなんか余裕で一掃ですわよ？？？？」そん...

「旦那様…扉を開けてくださいまし…」「私たち、まだ口淫病には感染してませんの…」「でも（ジュル……）、館の一階はもう感染したメイドで溢れていて…（ジュル…）」「あぁ、早く…今ならまだ私たち助かりますわ…（ジュル…）」「この地下壕への扉を開けて、私たちをおそばにいさせていただくだけでいいのです（ジュル…」口淫病:F地方に突如発生し、爆発的に感染を...

==特定外来生物対策室・南海庁より合同の注意喚起==誠に遺憾ながら、特定外来生物「ナエドコミルクシボリウネウネムシ」は初期段階での駆除に失敗。現在は全国各地に離散し、亜種単位で定着していると見られます。南海地方においては、亜種である「ナエドコタマゴウミツケムシ」のコロニーが確認されています。ご存じの通り、この生物は地中に潜み、宿主（ヒト）の胎内に寄...

『あ゛ーーーー』『あ゛う゛ーーーー』バリケードの向こうからゾンビ株に侵された口淫病患者たちの呻き声が聞こえる。ここはショッピングモール…だった場所だ。モールの医務室に体調不良を訴えた買い物客が運ばれてきたのが1週間前。そして今、モールは口淫病患者の群れで埋め尽くされている。警備員だったゾンビ、大道芸人だったゾンビ、ハンバーガーショップの店員だったゾ...

ママ「あら…タカシくん…そんなに青い顔してどうしたのかしら…」姉 「ミユが熱を出して早退したから心配になった…？？ふふ、タカシくんったら優しいのね（ジュル」ママ「ミユなら寝室で寝ているわ。もうお薬も効いて熱も下がったし心配は要らないの……（ジュル…）」姉 「お医者様も口淫病とは無関係と言ってくれているわ。さぁお見舞いに来たならミユに会ってあげて…？...

父さんの再婚相手、アヤカさん。僕はあの人が苦手だ。タバコ臭くて、酒臭くて、いつでもふしだらな格好をしていて。目のやり場に困る。そして何より、夜に寝ぼける癖がある。深夜、目覚めてトイレで用を足した後、自分たちの部屋と間違えて、僕の部屋に入り込んでくるのだ。父さんと間違えて僕に甘えてくる。正直困る。間違えて……いるんだよな？？父さんの再婚相...

母「ねぇ、タケル。週末のママさんバレーの合宿なんだけどね、母さん急な出張で行けなくなっちゃったのよ」 「でもね、タケル 以前から行く気満々だったじゃない？あなただけでも予定通り参加してきてね」 「ほら、美和子さんも香耶さんも、タケルが来るつもりって言ったら、すごい喜んでいたしね」 「あの二人、タケルみたいな子が本当にタイプなの〜って、はしゃいでい...

元バナナの卸売り商だった俺は、不慮の事故に遭い、異世界に転生してしまったらしい。そしてこの世界のエルフ女性の味覚には、バナナが異常に？美味しく？感じられるということを知った。異世界エルフ「あなた、今なにを…！？」俺「なにって…バナナを剥いただけだが…」異世界エルフ「す、すごい…！ こんな美味しい食べ物、？初めて？です… ...

俺はバナナの卸業者だったが、何やかんやあって、異世界に転生してしまったらしい。そしてこの世界のエルフ女性の味覚には、バナナが異常に？美味しく？感じられるということを知った。異世界エルフ「あなた、今なにを…！？」俺「なにって…バナナを剥いただけだが…」異世界エルフ「す、すごい…！ こんな美味しい食べ物、？初めて？です… ...

20XX年、科学技術の進歩により、腸内環境から病原性大腸菌を駆逐することに成功した人類。そのとき酔狂な美食家たちの間で流行したのが、男の娘の腸内で無害化培養したスライムゼリーを用いた料理である。男の娘の腸内にスライムゼリーのタネが入れられると、約3日ほどで20倍の体積に膨れ上がる。このくらいが最も風味がよく、食感にも優れている、と美食家たちは言う。...