えいあい出版 部員のいない茶道部の先輩に媚薬入りのお茶を飲ませて部室エッチ【えいあい出版】 【あらすじ】秋の午後の日差しが、校舎の一角にある茶道部の部室に柔らかく差し込んでいた。古びた木製の引き戸を開けると、畳の香りとお茶の淡い香りが鼻をくすぐる。ここは、僕と先輩のサトウさんしかいない、今にも潰れそうな茶道部の部室だ。部員はたった二人。それでも、サトウさんは毎週水曜と金曜の放課後、きちんと着物を着て部室に現れる。僕はというと、特に茶道に... えいあい出版