朝のテント 爆乳人妻は快楽に正直2【朝のテント】 「…また、あの場所で会っちゃったね」――前作で一線を越えてしまった二人。人妻でありながら、彼女の身体はもう快楽を拒めなくなっていた。偶然を装った再会、昼下がりの公園の片隅、誰にも見つからないように重ね合う濃密な時間。指輪の光を隠すように、彼女は静かに脚を開く。あの時の熱が、彼女の奥でまだくすぶっている――。日常の裏側に潜む、背徳と快楽の濃密... 朝のテント
朝のテント ママの参姦日【朝のテント】 ──息子と一緒に‘制服姿’で登校するなんて、思ってもみなかった──。同じ制服を着て、同じ時間に家を出て、?そのまま並んで教室に入る日が来るなんて…ちょっと、不思議な気分。でも、あのときふと感じた‘視線の熱’に、?私の心も身体も、少しずつほどけていって──。何気ない会話。机越しの距離感。?放課後の、誰にも邪魔されないふたりきりの時間。?制服の奥に隠してい... 朝のテント
朝のテント 僕らはみんなでハメている【朝のテント】 彼氏と二人きりで、甘くて気持ちいい日々──「これだけあれば、十分だと思ってた…」でも、みんなで‘見せ合い’しようって流れになって、他の男の人の熱さを、知ってしまった。戸惑いながらも、好奇心に抗えずに開いたカラダ。優しく抱かれて、強く突かれて、気づいた時にはもう…‘ひとりだけ’じゃ、満たされない身体になってたの。彼氏も、友達も、その彼女たちも... 朝のテント
朝のテント 中出しOKってマジですか? 【赤髪爆乳人妻編】【朝のテント】 「中出しOKってマジですか?」社内で囁かれる、噂の中心にいるのは――赤髪ポニテの爆乳人妻・紅音(あかね)先輩。誰にでも優しくて、いつも笑顔。でも、夜の顔は…まるで別人。えっちな噂はウソ?ホント?それとも…本人公認?二人きりになったその日、真実を確かめに――。僕の奥まで搾り取るような腰つきと、蕩けた瞳に何度も何度も…ッ。社内の共有妻なんて、ウワサで... 朝のテント
朝のテント 太いの大好き青髪ちゃん【朝のテント】 止められない欲求。目の前に‘太くて立派なモノ’が現れると──気づけばお口もカラダも勝手に動いちゃってる…(はーと)そんなウワサを聞きつけたクラスの男の子たちが、自慢の‘それ’を見せびらかすように青髪ちゃんの前に集まってくる。戸惑いながらも、興味が抑えきれずに、ぬくもりごと受け止めちゃう青髪ちゃん。理性が揺らいで、ときには「そのまま」…なんてことも... 朝のテント
朝のテント パンツから始まる学園性活【朝のテント】 「パンツ、見せてあげよっか…?」教室の隅でふいにめくられたスカート。からかい半分の仕草のはずだったのに、下着越しに感じたぬくもりに、思考が鈍る。それは始まりの合図だった。彼女は言葉で煽ってくる。恥じらいと好奇心の混ざった表情で、制服の奥を少しずつ晒してくる。視線を絡め、脚を組み替え、こちらの反応をじっくり確かめながら、まるで‘される側’のは... 朝のテント
朝のテント なかだしお試し会【朝のテント】 恋人じゃなくても、ナカに出すくらいなら…いいでしょ?「お試し」で始まった中出しえっち。何度も繰り返すうちに、戸惑いも恥じらいも、快感に塗りつぶされていく。──本気じゃない、遊びのつもり。それでも、奥まで注がれるたびに、カラダが忘れられなくなっていく。中出しを‘試される’女の子たちの、ちょっぴり背徳で、抜き応えたっぷりな記録です。 朝のテント