巨乳大好き屋

【ストーリー紹介】剣と魔法、そしてエッチもできるMMORPGの世界。あなたはそんな世界に閉じ込められ、クリアするまで出ることが出来ずにいた。クリア条件はラスボスを倒す、もしくは心から想い合う相手と孕ませエッチをすること。しかし、全ての感覚が現実世界の自分と共有されており、こちらの死は現実の死と同じ。そんなルールの元では、後者のクリア条件を選ぶしかな...

【ストーリー】私は莫大な借金を背負ってしまった。そのせいで、とある金持ちの家で性奉仕メイドとして働くことになる。毎日、臭くて汚いチンポへのご奉仕を嫌々している私。どれだけ罵声を浴びせても、嫌な態度でご奉仕してもご主人様は興奮するばかり。どうやらド変態のマゾおじさんだったみたいだ。そんなご主人様は嫌いで嫌いで仕方ないが、どうやら私は極太チンポだけは...

【ストーリー】ある日、三年前から住んでいる僕の部屋に金髪美女が訪ねてきた。名前はサラ・ラブジョブ（芸名）と言い、元AV女優をやっていたそうだ。彼女は僕が住んでいる部屋に引っ越し予定だったらしく、新たな引っ越し先が見つかるまでの間、なんでもするから同居させて欲しいと頼み込んできた。そこで僕は全裸土下座して欲しいとお願いすると、躊躇なく全裸土下座を実行す...

【ストーリー】AV女優を引退後、ひょんなことから廃部寸前の弱小野球部の監督を引き受けることになった私。だけど、とにかく部員たちのやる気が無いのが困りものだ。まぁ、こんな時にやることなんてただ一つでしょ。「●●●のやる気なんてエロいことすれば一発なんだからね！」そんな訳で、私はある提案を部員たちに持ちかけると、まずは挨拶代わりにフェラをすることにした...

【ストーリー】祖父が倒れたことをきっかけに田舎に帰った俺は、憧れの叔母との再会を果たした。昔から色気もスタイルも抜群で、特に豊満な胸に劣情を催すのは男なら当然だ。そんな叔母に惚れていた俺は、帰省をきっかけに叔母との関係を進展させられたらと思っていたのだが、まさか叔母から誘惑してくれるとは思わなかった。そして一年後、何度も肉体関係を持った俺たちは結婚式...

【ストーリー】私は愛の女神アガペー。あなたの優しいところ、可愛い顔、仕草、貴方のことが好きすぎて異世界に召還しちゃいました。うふふ、私のおっぱいばかり見てる......可愛い（はーと）でも、あなたに着いて異世界にいこうとしたら、さらに上の神に怒られちゃった......。なんとか魔王を倒してくることを条件に同伴の許可を得て、あなたと念願の二人旅を始め...

【ストーリー】ある寒い冬の夜、震えながら獣人奴●として過ごす日々を送る私。私はいつも売れ残って、そろそろ処分するぞと毎日のように脅されている。そんな寒さと恐怖に震える日々も今日で終わった。私をペットとして買ってくれたご主人様が現れたのだ。ご主人様は口数も少なく、態度も素っ気ないが、私に不自由のない暮らしを与えてくれた。そんなご主人様に私は何かして...

【ストーリー】俺は長年愛用してきたセクサロイド「ティファニー」を捨てた。俺が限界なのにプレイを続行しようとし、命令を一切聞かなくなったからだ。そして俺は壊れた機械の事なぞ忘れ、明日も早いので寝ることにした。しかし、目が覚めると俺の目の前には捨てたはずのティファニーがいるのだ。それから何度もティファニーを捨てるが、俺にご奉仕するために何度も戻ってくる...

【ストーリー】大学の学園祭でコスプレ喫茶をすることになった漫画研究部。数少ない女子である門川 眞知子（19）は、ちょっと際どいコスプレの担当になっていた。私のコスプレなんかで誰が喜ぶんだと自信なさげな眞知子。しかし、その姿を見たあなたはセクシー過ぎて勃起してしまう。あなたは性欲処理をしてくれないかと眞知子に頼むと、慣れない手つきで手コキをしてくれる...

【ストーリー】昔、両親の離婚により生き別れになった1回り年下の妹がいた。妹と別れてから10年後、俺は商人として成功を収めたものの、ずっと妹の安否を気にかけいてた。そんなある日、家を無くした妹と偶然にも再開した俺は、メイドとして彼女を雇うことにした。妹は自ら性奉仕込みで働くと言い出して、それから毎日俺の性処理をしてくれることに。申し訳なさと気持ちよさ...

【ストーリー】この世界ではモンスター娘が各地で暴れまわって甚大な被害を出している。人々は住んでいた土地を追われ、徐々に人類は滅亡に追い込まれつつあった。そんな未曽有の危機に各地ではモンスター娘を狩るハンター「モン娘ハンター」が重宝されている。その中でも狩猟率100％を誇る伝説のハンターは、最近遠方から強きものを求めてやってきた「ミラレックス」の討伐依...

【ストーリー】私は黒柴犬のはやて。愛するご主人様に言われて、◯校に通っている女子校生でもある。学校は楽しいけれど、やっぱりご主人様に会いたくていつも急いで帰っている。帰宅した瞬間からご主人様の匂いを全力で嗅ぐのが何よりも幸せだ。でも、匂いが魅力的過ぎて発情しちゃう私は、ご主人様のちんちんを欲しがってしまう。そんな変態な私を嫌いにならないかな？で...

【ストーリー】俺は地方にある温泉旅館に泊まり込みで熱波師の仕事をしている。客はそこそこしか来ないが、給料も良い上に、旅館の若女将が美人なので辞める理由が無い。そんなある日、一人で夜に片づけをしていると若女将に声をかけられた。どうやら最近太ってしまったらしく、サウナがダイエットに効果的だと聞いたのだとか。でも、最初は俺に体験させて欲しいと頼み込んでき...

【ストーリー】アタシの名前は三神英理奈。高卒フリーターでレディースの総長をしている。山道をバイクでかっ飛ばしていれば、将来への不安も吹き飛ぶというものだ。人はそれを現実逃避とも呼ぶが、今のアタシはそれでも良かった。そんなある日、いつものように山道を爆走していると急に喘息の発作が現れる。アタシは苦しくて地面に座り込んでいると、優しそうな男が解放して...

【ストーリー】ここは近所にある安くて旨いと評判の中華料理屋。料理を作るのが面倒な俺は、食べに行ったり、出前を取ったりしている。その際に必ずと言っていいほどにやってくるのが、看板娘のホンファだ。理由はわからないが何故か俺に懐いており、たまに家に上がり込んできては可愛い笑顔を向けながらお喋りを楽しんでいく。俺は妹のように思って接していたのだが、どうやら...

【ストーリー】幼馴染に彼女が出来た。長年あなたを思い続けてきたのに………。あなたの気持ちを尊重してきたがゆえに、全てを奪われるのならいっそ、全てを壊してでも貴方の体が欲しい。貴方の子供も欲しい、苗字も欲しい、全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部......私のもの（はーと）【トラックリスト】・今日危険日な...

【ストーリー】僕の幼馴染の美海はビーチバレー選手をしている。今日も美海の応援に来ていたのだが、試合中の格好いい姿に今日も僕は見惚れていた。そして試合後、美海を労おうと思ったのだが、いきなり空き部屋に連行されてしまう。「隣の女の子と楽しそうに話していたね......」と嫉妬深い美海は、他の女が寄り付かないように既成事実を作ろうと、僕の童貞を奪おうと行...

【ストーリー】合コンに行ったら、絶世の美女がいた。白い肌で、目もきらきら澄んでいる。なんて綺麗な女の人なんだ。童貞の俺なんかには、絶対に目もくれないだろうなぁ……そんなふうに思っていたのに、彼女は合コンの最中、俺に目配せをして微笑んでくる。……えっ？本当に？彼女、もしかして俺のこと気に入ってくれてるのか？合コンの後半、席替えをしたときに俺は彼女...

【ストーリー】「おら、東京さいぐだ！！」そんな気持ちで勉強を頑張り、二浪して難関大学に合格した姫野ちゃん。まずはサークルに入って、楽しく過ごせる友達を作るんだ...と気合を入れていた。そんなところにやってきたのは、大学で悪い噂しかないテニスサークルのチャラ男たち。女子は無料でいいから歓迎会させてと言われ、ほいほい付いていく姫野ちゃん。しかし、酔い...

【ストーリー】俺はとある財閥の御曹司。常に誘拐される危険に晒されており、護衛なしでは外を出歩くこともできない。そんなある日、これまで護衛を担当していた爺やが引退することになった。その代わりに護衛になったのは、くノ一衣装の金髪の美少女だった。どうやら俺の事を知っているようだが、心当たりが全くない。そして、彼女は密着護衛で俺を守ろうとしてくるのだが、...

【ストーリー】今日は30歳の誕生日。だけど全く嬉しくないのは、私が30歳処女で喪女だからだろう。一生こんな感じで生きていくのだろうと達観しながら、私はふと30歳処女なら魔法使いになれるのでは？と思ってしまった。試しに近くにあった乳酸菌飲料に魔法をかけてみるが、特に何も変化はなかった。なので、叔母からの誕生日プレゼントを持ってきた甥っ子に乳酸菌飲料を...

【ストーリー】魔王を倒すために旅に出た勇者。次第に敵も強くなっていき、次の町で仲間を見つけようと考えていた。そんな折に森の中で出会ったのは1000歳を超えるエルフの戦士。思わず大きな胸、バキバキの腹筋に見惚れてしまった勇者は、エルフに仲間にならないかと誘った。しかし、エルフは「仲間にしたいなら私を倒してみろ！」と勇者に戦いを挑む。激しい攻防の中で...

【ストーリー】ここはとある忍びの隠れ里。岩をも砕く体術の使い手が多く存在しており、伊賀や甲賀に次いで恐れられている。そんなある日、隠れ里が焼き討ちに合い、くノ一のミズハを除いて亡くなってしまった。天涯孤独になったミズハは、敵への復讐を誓い、単身敵の隠れ里に乗り込んだ。しかし、そんな行動を見透かしていた敵たちは、簡単にミズハを捕縛した。そして、捕ま...