不適切なアイツ

●冒頭33ページ分を体験版で公開しております！●【あらすじ】帰国子女の志穂美マイは、類まれなる豊満なおっぱいとアイドルの様な容姿の故、全校一のマドンナだった。ある連休前の放課後、マイは校庭裏で野良の仔猫に餌をあげていた。かねてよりマイに強烈な憧れを抱いているが、自分とは住む世界が違う高嶺の花だと感じている山田君にその現場を見つかってしまう。マイ...

洗脳の街から失踪した娘たち好事家脇田が取り仕切る街に連れてこられた娘たち。洗脳が解ける頃、彼女たちはヤードのようなところで、男たちの慰み者にされていた。薄いナイロンのパンティストッキング一枚しか身に着けることを許されず、逃げても捕まり拘束具をつけられる。脇田の所有物である証にタトゥを施される娘もいた。ヤードである程度、抵抗する気力を失った娘たち...

雨宮兄弟の不適切な煩悩 その四バレー部の金髪女子校生を調教しました顧問による部員達への緊縛指導依頼雨宮兄弟の次の標的はバレー部の金髪女子校生。実は顧問の先生から生意気な部員を締めて欲しいと相談を受けていた。顧問の要望は、少し大人しくなって校則を破らないようにとのことだったが、兄弟は拘束を破らないようにという意味にとらえ、キチキチに縛り拘束し、...

雨宮兄弟の不適切な煩悩 その参犬娘育成計画おしゃぶり好きのワンコ娘たちが居る風景以前、学園の学園の生徒会長を調教した兄弟だったが、何かもの足りなさを感じていたそんなある日の事。「兄さん、最近○○娘っていうのが流行ってるの知ってる？」「馬鹿にするなよ！そんなことくらい知ってるよ！」「じゃあ、どうして俺らは○○娘を育成して楽しまなかったんだ？」...

雨宮兄弟の不適切な煩悩この学園の女子は全員俺たちのモノ生徒会長を拉致監禁僕は雨宮兄弟の弟の方です。僕ら兄弟は、兄はスマートでハンサムですが、弟の僕はあまり冴えないというか特に何の取柄もありません。一つだけ取柄と言っていいのか分かりませんが、エロいことだけは一日中考えても飽きないし、次から次へとイヤらしい事を思いついては、ほくそ笑んでいます。僕...

僕が女の娘と出逢い足フェチプレイした方法パンストで蒸れた臭っさい足で抜いてもらっていいっすか？僕みたいな足フェチが、足フェチに理解ある女性と出逢う方法を考えたとき、まるで砂漠でオアシスを探す気分になったものでした。そのくらい普通に生活をしていて、足フェチに理解ある女性と出逢う機会はそう多くはないと思います。しかしそういう性癖を満たしたいと考えるこ...