ユリィノーツ 冗談で身体を売るって言ったらふたなり令嬢に買われました【ユリィノーツ】 「お金ないんだよねー。身体でも売ろうかなぁ」そんなささいな冗談だった。「私があなたの身体を買う。一週間の間……毎日30分」放課後……呼び出された私は隣の席にいつも座っている令嬢にそう言われた。勢いに乗せられるまま、私は身体をその同級生に売ることにした。ーー初日「あはは、恥ずかしいなー」指定されたホテルで制服を脱いだ。恥ずかしさで顔が赤... ユリィノーツ