モルモル倶楽部

爆乳人妻だけのハーレム、禁断の楽園へようこそ――昼は良き妻、夜は…秘密の顔を持つ彼女たち。そんな人妻たちだけが集う‘理想のハーレム’を激写。年上の余裕、こぼれる色気、隠しきれない欲望。すべてが詰まったこの一冊は、まさに大人の桃源郷。あなたを取り囲むのは、誰かの奥さんなのに…あなたにだけ見せる’蕩け顔’。【こんな方におすすめ】・年上女性の優し...

「やめたいなら、ちゃんと拒めばいいのに――」妻の母である義母。年上のはずなのに、どこか隙があって、目を逸らす仕草がやけに可愛い。そんな彼女を、僕は‘女’として見てしまった。きっかけなんて、些細なこと。距離を詰めたのは僕の方。でも、それを拒まなかったのは…義母の方だ。「お義母さん…もう俺から逃げられないよ」強気な僕に、義母は戸惑い、震...

童貞大学生の僕は、念願の一人暮らしをする事になった。新生活に胸を膨らませ、荷物を運んでいると隣家に住む人妻のナオミさんに声を掛けられる。簡単な挨拶をしたのだが薄い部屋着から透けるナオミさんの胸の突起が目に焼き付いて離れない。ナオミさんの事を想い、毎日自慰に耽って早数日…急にナオミさんが玄関のチャイムを鳴らして、家にあがりこんできて…

「焼けた肌に、ドキドキが止まらない──。」あの日、ふとしたきっかけで始まった、褐色ギャルとの‘忘れられない’ 濃厚種付けSEX。小悪魔な視線、汗ばむ肌、押し寄せるギャルの距離感に、もう限界。「もう一回だけでいいから、あの時の種付けプレスがしたい。」心をくすぐるシチュエーションの数々で、‘濃厚種付けSEXの記憶’を何度でも体感できます。...

「こんな格好…恥ずかしいけど、頑張らなきゃ…」昼は優しい奥さん。でも今夜だけは、家族に内緒のバイトへ──過激なバニーガール衣装で、バーのカウンターに立つ。胸元ギリギリまで開いたボディライン、食い込むレオタードにストッキング、戸惑いながらも頬を赤らめるその姿は、まさに‘奥さまの秘めた色気’そのもの。「お願い…そんなにジロジロ見ないでくだ...

『巨乳人妻、推しの年下の肉便器化』夫には絶対に言えない――。真面目で気高く振る舞ってきた巨乳人妻が、密かに憧れていた‘推し’の年下男子に、心もカラダも奪われていく。最初はただのファンだった。遠くから見ているだけで幸せだったのに…。彼に見つめられ、触れられ、命令されるたびに、理性は崩れていく。「もっと…あなたのものになりたい…」気...

「最初は、ほんの出来心だったんです…」夫との平凡な日常。満たされない奥底の渇き。それを癒やしてくれたのは、あなたでした――。昼は良妻、夜は牝――。「旦那とするより、気持ちいいの…」そう囁いて、舌を這わせる人妻。抑えきれない欲望が、カメラの前で爆発する。濡れて、喘いで、絶頂を繰り返す…『人妻との秘密の会瀬』もう‘戻れない’人妻の...

「ねぇ…他の誰にも言っちゃダメよ？これは、私たちだけの秘密だから」ご近所の優しいママさん。旦那も子どももいる、ごく普通の人妻――でも僕だけは知っている。その爆乳の柔らかさと、甘くてとろけるような吐息と、「もう…ダメって言ってるのに…」と、潤んだ目で乱れていくその姿を――僕はもう、奥さんの‘おっぱい’なしじゃ生きていけない。昼下がり...

「教育係？いいえ、‘調教係’でした──」真面目で優秀な人妻OLが、任された新人教育。だけど現れたのは、礼儀知らずで野心に満ちた‘絶倫すぎる’年下部下。昼間はオフィスで上司として接するも、ひとたび二人きりになると、豹変。逆らえば逆らうほど追い詰められ、あらゆる手で快楽を教え込まれていく──。「こんなの、教育じゃない…でも…もう、ダメ…っ...

「…本日のみシートベルトは、お締めにならなくて大丈夫ですよ。」清楚な笑顔と完璧な接客、その裏に隠された本性。誰にもバレずに、あの密閉空間で――人妻CAが見せる、もうひとつの‘顔’。機内食よりも刺激的な肢体。乱れるスカーフ、濡れたストッキング、濃密な‘機内アナウンス’…「…お客様、目的地まではまだ時間、たっぷりありますから…」●人妻×...

「夫以外の男にイカされまくる人妻の濃厚ねっとり中出し不倫旅行」家では完璧な良妻を演じる人妻・涼子。だがその裏の顔は――快感に溺れた淫乱不倫妻。性欲の薄い夫との退屈な生活に飽き、今では‘生チン中出し’を求め、若い男と出会えるSNSで精子漁りの日々を送っていた――。今回もターゲットの年下男と旅行を装って温泉旅館へ。部屋に入るなり理性崩壊、舐め尽...

優しいだけの夫じゃ満たされない…欲望に抗えず、支配されていく若妻、背徳の日常。一見、幸せそうな新婚生活を送る若妻・さやか。しかし、彼女の瞳はどこか虚ろで──心の奥底では‘もっと激しい刺激’を欲していた。そんなとき、ある男との出会いが彼女の運命を狂わせる。強引で支配的。けれど、甘く優しくもあるその男の指導に最初は戸惑いながらも、次第に快楽に呑...

『肛門フェチの僕、人妻上司に性癖を暴かれて〜恥辱と快楽の社内トラップ〜』社内での評価は‘真面目な社員’。けれど本当の僕は、誰にも言えない性癖を抱えた変態だった。昼休み、ロッカールームの片隅で…僕はスマホに保存した「女性の肛門画像」をこっそり見ては、ひとり悦に浸っていた。──その瞬間、不意に背後から声が。「……何見てるの？」振り返ると...

「…ほら、まだ出るわよね？」年上の余裕と本能むき出しの性欲で襲いかかってくるむっちり絶倫人妻。理性も体力も、精液すらも奪い尽くされる――そんな‘快楽地獄’がここに。初めは優しい微笑みで誘ってくるが、一度スイッチが入れば豹変。逃げ場のない密室で、腰が抜けるほど搾られ続ける絶倫プレイの嵐。どれだけ出しても終わらない。何度イかされても、彼女の本...

「口では嫌がっても、カラダはもう嘘をつけない――」最初は抵抗していた清楚な人妻。だが、繰り返される快楽責めに、羞恥も理性もすべて崩れ去る。口を塞がれ、命令ひとつで絶頂に導かれるその姿は、もはや‘女’ではなく、欲に支配された‘性の玩具’。「旦那に抱かれても…満たされなかった理由がわかったわ」調教され、汚され、何度もイカされるたびに、彼女は...

「俺の命令には、逆らえない体になったんですね――課長」威厳ある人妻上司。社内では誰もが一目置く存在。…でも、それは‘表の顔’。俺の前では、命令一つで震えるメスに変わる。「ダメ…部下にこんなこと…っ」そう言いながらも、カラダは正直。仕事終わりの呼び出し――抗おうとするたびに、躾ける快感が増していく。主従逆転。年下部下による調教に堕ち...

〜年下男子に溺れて〜人妻×年下男子――背徳のスリルと甘美な愛欲が交差する。「もう、戻れないかもしれない…」夫との平凡な日常に満たされない彼女が、ママ友に勧められて始めたマッチングアプリ。そこで出会ったのは、無邪気で情熱的な年下の彼。大人の余裕と色気をまとった人妻と、純粋に彼女を求める年下男子――。理性と欲望の間で揺れる彼女の、熱を帯びた...

旦那とのセックスレスが原因でもんもんとしているママさんたちの火照った身体を鎮めてやるのもコーチの役目…ママさんたちの迫力のある爆乳、むちむちの豊満ボディが盛りだくさん！運動でかいた汗をお風呂できれいに流してもコーチに子宮追撃アタックされ、ぐちゃぐちゃにされてしまう…

「奥さん、そんな顔…旦那さんに見せてるんですか？」壁一枚の向こうにいるはずの夫。それでも人妻は、年下男子の腕の中で何度も果てていく――「ダメ…聞こえちゃう…ッ」そう言いながらも腰は止まらず、いやらしい音を響かせながら本能のままに交わる二人。年下男子の若く荒々しい欲望に、理性を奪われ、快楽の沼に沈んでいく人妻。何度も突き上げられ、溢れる愛...

「お義母さん…もう我慢できない」ダメだってわかってる。でもこのカラダ…一度味わったら、もう他じゃ満足できない。義父がいない昼下がり――透ける下着に谷間、無防備な部屋着からのチラ見せ…。無自覚に俺を誘ってくる義母に、勃起が止まらない。そして始まる、狂ったような密会の日々。柔らかすぎる乳房、吸い付くような膣肉。「奥まできて…もっと…」...

「先生、俺…もう我慢できません」年上で清楚な人妻教師・美月（みつき）先生に、どうしようもなく惹かれてしまった僕。優しくて、真面目で、絶対に一線は越えない――そんな人だとわかっていたのに、授業中にふと見せる表情や、ふいに香る大人の匂いに心も身体も支配されていく。ここにあるのは、毎日毎日美月先生を支配し続けた記録…

39 歳女ざかりの恵美はセックスに飢えていた。最近はじめたスーパーのアルバイト。店長から「主婦目線で売上の上がるキャンペーンを考えて開催してくれないか？」と声がかかった。新人の私にこんなことをまかせてもらえるなんて…頑張らなくちゃ。そう思った恵美はあろうことかお客様感謝デーと称し、五千円以上お買い上げの男性客にはフルヌードをお見せします！と...

「こんなに搾り取られるなんて…想像してなかった――」もう逃げられない。この人妻たちの‘ねっとり吸引’に、一度ハマったら最後――。・どこまでも舌を絡ませ、根元までしゃぶり尽くす…・唇の締まりがエグすぎて、こっちは限界寸前…！・ラストは容赦なくドロッとぶっかけ、白濁まみれで恍惚…‘清楚な顔してドスケベ’な人妻たちが、射精させるためだけに、口も...

「大変申し訳ございませんでした…！！家計が苦しくて…」人妻客が今日もまた万引きをした。店長の僕に頭を下げるのはこれで3度目だった。2度は不問にしてもらったが、3度目はさすがに許してはいけない。身体で罪を償ってもらい、言いなり肉奴●が完成しました…

「嫁の母さんが、湯けむりの中で見せた女の顔──」ふだんは穏やかで控えめな、お義母さん。断れない性格なのをいいことに、つい、浴室のドアを開けてしまった…「こんな…ダメよ…お風呂の中なんて……」湯気の向こう、恥じらいに揺れる色白の肌。震える声と裏腹に、視線は逸らさず、体も拒まない──浴室で始まる、禁断の情事。嫁には絶対に言えない、静かに壊れ...

久しぶりの田舎。何もない、誰もいない、そう思っていた――けれど、僕を待っていたのは、暇を持て余した艶やかな人妻たちだった。「久しぶり……大きくなったわね」「ねぇ、ちょっと上がっていかない？」しっとりと絡む視線、艶を含んだ声、柔らかくてあたたかい香り。噂好きな田舎の女たちは、「僕が帰ってきた」というだけで騒ぎ出す。そして気づけば、次々に訪れ...

マンションの隣の部屋から聞こえる隣人妻とその旦那のイチャイチャ性交音に欲求が溜まり続けた俺。我慢できずに、旦那が仕事に出たのを確認し、家を訪ねて、隣人妻のドスケベボディに欲情爆発！いきなり押し倒し連続中出しSEX！急に当てられた青臭い男汁に隣人妻の性欲に火がつく！何度射精しても足りない絶倫エンドレス種付けSEX。隣人妻には悪いと思いつつ、...

「なんで僕の部屋にあのギャルが…！？」地味で目立たない陰キャ大学生の僕の部屋に、バイト先の陽キャギャルが突然やってきた！？「ねぇ〜、ここめっちゃ落ち着くんだけど？ 今日泊まっていい？」あれよあれよという間に、ギャルは俺の部屋にいりびたり、短パンでゴロゴロしたり、無防備すぎる姿で寝落ちしたり…家では見せない’素’の表情に、ドキッとしてしまう...

5年付き合ってた彼女に振られた俺、仕事もうまくいかず、全てを投げ出して一人で温泉宿に訪れた。そこで出会った巨乳人妻のめぐみさん。一度山奥の温泉宿で体を重ねてから、彼女が忘れられなかった…。今回も、互いの心の隙間を埋めるかのように夢中で求め合い、湯上りの火照った肉体を密着させながら、汗だくで悦びに溺れる…

「こんな男に落ちるなんて、絶対にないと思ってた――」プライドが高く、美貌も気品も兼ね備えた高飛車な人妻。誰もが一目置く存在だった彼女が、あなたとの出会いで徐々に理性を崩されていく。初めは見下すような視線。次第に感じ始める、心と身体のざわめき。抗えない感情に戸惑いながらも、溺れていく――。強気な言動の裏に隠された本当の姿。そして、彼女...