ろりめてお

「ねえ…お願い。今すぐ、ここで…して……」海を見た瞬間、彼女は理性の糸をプツリと切り、無自覚なまま股を開いた。スク水の下、すでに滴っていた愛液が太腿を伝い、照れ笑いで彼を見上げる。その表情はどこかあどけなく、それでいて本能丸出し。常夏のビーチで交わる身体、そして聞こえてくる喘ぎと波音。羞恥と欲望が混ざる、‘その瞬間’を切り取った完全フェチ作品です。...